ミグノンプランのインスタグラム(petmignon) - 7月24日 15時39分

飼育放棄の電話を受ける時にどこのペットショップ出身が多いのか集計しようと聞き取りをしていたら、恐ろしいことに保護団体からもらって1〜3年の人がやたら多い。なぜ高齢者に譲渡する…。ちゃんと世話ができなかったり、数年後に勝手に処分されてしまうのが怖くないのかな。

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gyorome_yukirotte 殺処分を減らすためにペットショップを無くそうとしている人が沢山いますけど、小型犬の純血種は里親が決まりやすいし、問題なのは適正飼育と終生飼養が出来ていないことで、それは保護活動者も同じだと思います。保護活動者が適切な保護、ケア、譲渡が出来ない限り、殺処分を減らすなんて夢のまた夢だと思います。数字にこだわる殺処分ゼロと丸投げ譲渡は本当にやめてほしいです。

kinugram.85 家族にアレルギーがあるから、と言ったら「飼ってしまえば大丈夫ですよ❗」と言った保護団体の人がいました。飼主を見つけたい一心だったのでしょうが、アレルギーの人が辛かったらどうしたって人を優先させるからまた動物に辛い思いをさせてしまうかもしれない。そのことにどうして思い至らないのだろう、と憤りを感じました。中途半端な正義感は残酷だと思います。

miksmz とあるペットショップでは複数頭のワンちゃんを短期間で犬を飼ったことのない人に売りました。ワクチンもせず、散歩もせず、避妊もせずの状態なので先が怖いです。なんといってもワンちゃんたちがかわいそうでならない😭😭😭

bezet09 捕獲することもとても大変で、そこから健康になるまでに育てるのも大変で、保護した子達は愛しくて仕方ないです。 捕獲することが目的ではなく、幸せな家族を見つけることが目的なのを忘れないでほしいですね。

47ko 猫ちゃん、ワンチャン達はせっかく手に入れた幸せなのに、、、譲渡する団体も、一時の感情で飼うことを決める方も、どちらも課題ですね😭😭😭地球に生きるみんな🌏は幸せになる権利はある。

asagayateruo うちの子らは、友森さんからの預かり物と思っているので最後まで責任があります。故に最後の別れも責任をまっとうしたと思えば悲しくない。かもしれない😅

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