国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 8月13日 06時19分

「どんな時も、子ども達の笑顔を見ていると、私も笑顔になります」
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ナイジェリアのボコ・ハラムなどの集団による武装攻撃により、多くの国内避難民がカメルーンに押し寄せました。
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20歳の母、ファルタは、2人の子どもを連れて国境なき医師団（MSF）の病院にやってきました。娘のハブサが栄養失調になってしまったからです。
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ハブサはナイジェリアからカメルーンに逃げている時に生まれました。今は、夫と子どもと家族でカメルーン国境にある国内避難民キャンプに住んでいます。
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治療を受けて元気になったハブサ！これからも、家族みんなに笑顔を届けてね。
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カメルーンについての活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo © Sylvain Cherkaoui/COSMOS
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