後藤正文のインスタグラム(gotch_akg) - 8月15日 12時48分

終戦記念日。 『沈黙の子どもたち -軍はなぜ市民を大量殺害したか-』を読んでいる。ゲルニカ、上海、南京、沖縄、広島と長崎。戦時暴力の悲惨さの前に留まらず、その過程に迫ることで、繰り返される過ちを止めようという試み。
歴史修正主義者がデマを垂れ流す時代に、こういう本の役割は大きい。

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conypinky ゴッチの他者を認める姿勢は素晴らしいと思います。フジロックのときに、ライブは自分の楽しみ方でいいんだよ。とゴッチが言っているのを聞いて、考え方もどの人の主張が正しいか、争う人多いけど、間違った考えなんてないんじゃないかと思いました。右とか左とか言うけど、人の考えなんて千差万別だし全部右、左なんて人もいないと思う。どっかでみんな合わせているはず。それが本当に自由に、誰かに合わせるでなく自分の考えを時に主張し、時に認め合える、そんな世の中になったら嬉しいです。ただ、やっぱり貝合わせじゃないけど人それぞれ考えが違うと話せば話す程、時に対立を生んでしまうんですよね。喧嘩して仲直りするとき、どちらかが折れないといけない。そんなとき私は結構折れちゃうんですが、どうしても合わないと付き合いを辞めてしまいます。喧嘩するのってそれだけ相手に認めて欲しいって事なんですかね。

2_boc 20代です。アジカンが昔から好きです。昔から広島が身近にあり生きていました。私自身は戦争に対して目を背けてはいけない・知っておかなければいけないと思うため本を読んだり資料館に足を運んだりしますが、周りでは戦争のことなんて古臭い、今更、という人が多いです。それに対しては個人の自由なので構いませんが、ゴッチのこういう投稿や皆さんのコメントを拝見すると、自分と似た考えの方がいることを知れてどこか安心します

yukixcats あったとか、なかったとか、そんなことは当時その場にいなかったんだから決して真実はわからないと思う。でももし自分がその場にいたらどうする？どう思う？と問いかけて行くことが、未来に悲劇を作らないことに繋がると思っています。なかったと言う人たちは、なぜその場にいなかったのに自信をもってそんなこと言えるのかが私にはわからないです。後藤さん、これからも皆で考えることを発信していってほしいです。

kyle.k.e @gotch_akg ゴッチさん😭ご紹介ありがとうございます。ご拝読させて頂きます。 戦前、戦後の歴史に関する書籍は数多く、さまざまな方の書籍を読ませていただきましたが、最終的に、渡部昇一先生や岡崎久彦先生、日下公人先生の書籍にたどり着いたクチでございます。 とまれ、是非、一読させて頂きます。ありがとうございます。

meeeeco_ 私はアジカンの音楽も大好きで、ゴッチ個人の歴史や戦争へのスタンス、そして意見の異なる方へ対話をしようというところも、本当に尊敬しています。日本大丈夫かな？って思うときも、ゴッチみたいな大人がいてくれる人に安心しています。ありがとう😊

mad.flower 本を読むことは素晴らしい。 自分の体験できない、したことのない世界を感じることは、影響を受けることもあるけど、また新しい自分を発見できる機会になる。 その人の興味と、その人の創り出すものはまた別の世界。 私も読んでみたいです。

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