ラブリさんのインスタグラム写真 - (ラブリInstagram)「サマソニ！太陽アレルギーなので午後からの参加でしたが最高でしたので少し👏まずですね、ソニッカートというアートブースにお邪魔してアーティストさんの製作するものを拝見。私も製作する側ですが過程を見れることって中々ないわけで、それが見れるのは醍醐味です、音楽だけではないのが面白いところです。そしてそして山崎まさよしさんで期待をしておりましが期待以上のセロリ。初めて聴いたのは小さい頃だいたい小学生とかですがセロリという日常的な野菜が歌になることは小学生の私でも衝撃で、セロリが好きだったりするよね〜っていう状態で歌詞もなにがなにやら分からず歌っておりましたが大人になって深くセロリ以上に理解しております。セロリとマヨネーズ、無駄のないおいしさと共鳴、でもセロリ私嫌いとかそういうやつ、男女の違い、友情の意思疎通の違いってセロリみたいなものなんですね。違うことは間違いではなく違うということを、愛おしむ、ことができたらセロリとマヨネーズ、くらいの共鳴は感じれるのかと思うわけですね。そしてワンモアチャンスいただきました🥺まさよしさんのワンモアチャンス、周りにいる男性見渡すと、あの頃の女の子をさぞかし思い出していることでしょう。ワンモア、なんですよね〜。と言っても女子はワンモアチャンス、ワンモアの時点でエンドにさしかかっているわけですが、でもそれでもワンモア受け入れるのが女性の大きさってわけですね。ワンモア受け入れられた男性ができることは今以上に大切にすること、のみです。女性が"大切にされてるな"という実感を何回感じさせてあげれるかだと思うわけです。そんなわけでまさよしさんからのチャラさんですが、テンション上がりすぎて目立ち切ってしまい会う約束をしていなかった友達に見つかってしまいました。瞳を閉じてからのミルクそして"罪深く愛してよ"プォーはどんどん奥に生かされてしまうわけです。そこからの愛のうた、全身で女の子でよかったと思うわけです。そんな女の子の言葉を音楽に変えてダンスさせるというのはほんとうに最高なことだと思っています。言葉で言えないことは踊っちゃおうってわけですね。ただ楽しいわけではなく、大切な人、大好きな人を思い出させる、会いたくなる、触れたくさせるチャラさんにはリスペクトしかないわけですね。FKJでは宇宙の蓋開いてしまいました。全身の細胞が細かくしなやかに弾んでおりました。ただ音楽にのるだけではなくその波に乗せていただきました。完全に周波数が"一致"してましたね。そんなわけでサマーソニック、サマソニ！私のサマソニ！楽しかったです。太陽アレルギーでも十分に楽しめました。来年もサマソニ〜 @summersonic_official」8月19日 23時08分