松野行秀さんのインスタグラム写真 - (松野行秀Instagram)「・昨日開催されたベストボディ・ジャパン主催のモデルジャパン2019東北大会に関する出場レポートをアップさせて頂きます⤴️ ・ベストボディ・ジャパンは、世界初の男女の年齢別ミスター＆ミスコンテストを開催している団体で、日本最大のコンテスト団体です。・モデルジャパンは、ベストボディ・ジャパンコンテストよりも細身の身体が審査の評価ポイント・・・『スリムで腹筋も割れたスタイリッシュなカッコ良さ、美しさ』が追及されるコンテストです。・昨日、私は50才以上のゴールドクラスに出場・・・コンテストは今回が初めての出場となります。・出場に当たってウォーキングや規定ポーズ、フリーポーズに関する公式レッスンを2回受講、そして日々の自主トレ・・・自分にとって全く新しいジャンルへの挑戦だったので、全て全力投球で取り組みましたが、練習するに従って思い通りに体が動かず不安が募る毎日でした。・当日も、自分の出番か近づくにつれて緊張の度合いは高まるばかり・・・はっきり言って予選の時は、規定ポーズ、ウォーキング、フリーポーズを皆さんに遅れず、ただただ一生懸命こなすだけで精一杯でした。・でも、幸いなことにゴールドクラスはピックアップ審査もなく、全員がファイナル審査に進むことになりました。・そして、次はいよいよファイナル審査・・・ファイナル審査は、ウォーキングやフリーポーズが無い規定ポーズのみの審査なので、予選の時よりは少し余裕を持って臨むことが出来ました。・まず最初に、全員の規定ポーズの審査があり、次にファーストコールで私を含む6名が呼ばれました。・その後、順位を付ける比較審査に移り、その都度番号が呼ばれ、規定ポーズの審査が数回繰り返されました。・審査が進むにつれて、自分が何回呼ばれて何人でポージングを行っているのかさえ分からなくなるくらい緊張してまいりました。・ただ黙々と規定ポーズを繰り返し、気が付くと残っているのが私を含む2名だけとなっておりました。・結局、ファイナル審査でも笑顔でレッスンと練習で叩き込んだポージングを行うのが精一杯だったようです。・体力と気力には自信があった私ですが、表彰式に臨む時はかなりバテバテ状態でした。・そんな緊張感マックスの状態で臨んだコンテストでしたが、結果は何とか準グランプリを頂くことが出来ました。・自分の総合点数は300点満点中280点、グランプリの方は290点・・・緊張の連続では有りましたが、初出場で準グランプリを受賞させて頂き本当に嬉しかったです。・同時に、嬉しさの反面、自分の不甲斐なさと力不足に腹立ちと悔しさを感じたのも事実です。・今回の結果を真摯に受け止めて、受賞の喜びを自信に、そして自分に対する悔しさと不甲斐なさを励みに反省点をもう一度見つめ直し、11月に開催される日本大会に臨みたいと思っております。・大会を通して出会った選手の皆様、そして応援して下った皆様、スタッフの皆様に心より感謝を申し上げます✨ #ベストボディジャパン #モデルジャパン2019 #モデルジャパン2019東北大会 #BBJ #ゴージャス松野」8月19日 23時37分