Lisa Halimのインスタグラム(lisahalim) - 8月23日 00時42分


Pray for Amazon
スワイプして見てね。
アマゾンで大規模な火災が起きています。
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こんなに美しい景色が一瞬で壊されていること
自然が焼かれ、動物たちが焼かれていること。
世界中の人間が知るべきだと思う。
罪のない動物たち…本当にかわいそう。
悲しいニュースを聞くたびに、
自分はこんな風に生きてて良いのかって思う。

だけどやっぱり人生は美しいって
思いながら生きていきたいから、
自分が出来ることを探して行動したい。
ありがとうと、ごめんなさい。
いつも感じながら生きてる。
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私1人なんかがやったって変わらない
って思う人たくさんいると思う。
でもそんなことはない!
小さなことでも必ず繋がって
大きな力になっていくはず。
ちょっとしたことでも、
地球を守るために始めてみよう。
ぜひそう思って欲しい!!
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私も出来ることしか出来てないし
無力感は感じたりする。
だけど、やらなきゃ。
やらなきゃ何も変わらない。

水があって、空気があって、
自然があって生かされていること。

当たり前になってしまっているけど
当たり前じゃない人生。
もらってばかりじゃなくて
返して生きなきゃ🌍
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INPEによると、アマゾンでは1分ごとにサッカー場1.5個分の熱帯雨林が燃えているとのこと。
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この火災の原因を作ったとして非難されているのが、ブラジル大統領であるジャイール・ボルソナーロ氏。ボルソナーロ氏は元陸軍大尉で、アマゾンの経済的可能性を探ることでブラジルの経済を回復するという公約を掲げている人物です。ボルソナーロ氏のもとブラジルの環境庁は予算削減を余儀なくされ、業者が伐採をしやすくなる形で罰則が緩和されました。環境非営利団体のObservatorio do Clima代表であるカルロス・リトル氏は「ボルソナーロ氏のビジネス的なスタンスが伐採業者や農家、採掘業者たちの活動を促進させたのかもしれない」と述べています。
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このような批判に対し、ボルソナーロ氏は「アマゾンの火災の責任はNGOにある」と訴えています。ボルソナーロ氏は、アマゾンの火災はブラジル政府を困らせるために環境NGOが始めたことだという持論を展開し、「私の意見としては、アマゾンの火災は、お金を失ったNGOによって始められたのではないかという疑問があります。この目的はブラジルに問題を与えるためです」と製鋼産業の議会で語りました。また、ボルソナーロ氏は「アマゾンの火災が撮影できたのは、団体がカメラを片手に火をつけたからだ」とも語っていますが、「証拠はあるのか?」という問いかけに対し「文書的な記録はない」と返しました。
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2019/8/23

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