サイプレス上野さんのインスタグラム写真 - (サイプレス上野Instagram)「久々の上海、面白かった!  8.23 前乗りの初日は結構早め(16時ごろ)にはホテルに着いたので、ショッピングモールなんかを探しながらテキツーに街を散策。以前行った時、出演が一緒だったラッパーとスタバでチルってたら急に吉野が 「英語喋れないのバカにされた!」 と急にキレだして… 「頭スキンに剃るっす!!」 と気合いの一言。そして二人で床屋探して頼んだんだけど入った店がローカル過ぎて言葉が全く通じなく、二人とも中途半端な3ミリ刈りになってしまった。そんな思い出の店も健在でなんかおセンチに。ちなみにラッパーの彼はライブ後もメシ連れてってくれたりするめちゃくちゃいい奴でした。  話は戻り、その後もショッピングモールを探すも見つからず、2時間くらい歩きながら汗だくに。マネージャー達と上海飯を食べ、吉野到着までまたショッピングモール探しに。また1時間くらい歩くが見つからず。疲れ過ぎてホテルに帰り、吉野着の報を受け眠る。  8.24 10時には起きるが移動と散策の疲れか身体がダルく寝起きが辛い。13時からは取材なので時間はあるから二度寝するか、ショッピングモールを探すか。滅多にこれる事もないので“エイヤっ!”と自分に喝を入れ街に繰り出す。VUITTONに用は無いが、流石にコレが入ってるならデカいトコだろとGoogle MAPで出てきた場所を目指す。上海ももちろん暑いので、少し歩けば汗を掻きだす。途中水分補給をとコンビニに入るとレジ横ホットスナックがやたら美味そうで、朝飯がわりに胸肉辛味焼き的なイチモツを購入。辛いものが苦手で普段食べない俺が進んで行くとは旅は怖い。食べながら歩く。  すると…数分もしない内に全身から汗!滝(notピエール)!本気で汗が止まらない上に上海の蒸し暑さが追い打ちをかけ、サウナよりも瞬間風速的には汗が噴き出した。Tシャツもキャップもぐっちゃぐちゃ。あまりの汗に“これは脱水症状間違いないな…”と不安になり涼しい場所、つまりコンビニわ探す。運良く側にLAがあったため飛び込む。店員が凄い目で俺を見る。当たり前だ。いくら熱いとは言え、案外現地の人は汗をかいていない上にバケツを被ったかのようなびしょ濡れな日本人が悲壮なツラで入ってきたのだから。 とりあえず水とビールを買い、イートインで身体を冷やす。  頃合いも良くなり外に出てVUITTONを目指す。地図ではもうココのはずという場所に着いたが、洋館の様な建物しかない。入り口には守衛が居る。なんでこんなパンチ効いてるショッピングモールなんだ?とまたも汗だくで考えるも確実に違う方が間違いない。周りを何周(周囲も長い)かしたが、洋館だった。ふと時計を見ると12時20分!取材時刻の13時まであと少しな上にホテルまでは30分はかかる。仕方なく断念し、タクシーを捕まえようとするが全く相手にされない。ビショ濡れで昼からアサヒスーパードライを片手に持つヤツは俺でもイヤだ。せめて青島にしておけば…(ただ、車止められない車線に居ただけと判明)。更に追い討ちをかける様に下痢による腹痛が。最早噴き出る汗は暑さなのか辛さなのか腹痛なのか良くわからなくなり、なんとかヨチヨチ歩いていると木に囲まれた歩道に入り、「ああ、涼しいなぁ。自然ってすごいよなぁ」などと普段忘れがちになってしまう事に気付かされハッとしたり。  なんとかホテル着。シャワーん浴びロビーへ行くと吉野が。この旅で初めて会う。特になし。  インタビューを終え二人でコンビニに向かい昼メシとビールを購入して乾杯。ライブに向け気勢を上げる犬軍団。そしてリハ。最初はマイクトラブルで手こずったが、なんとか完了。前回の上海とは全てにおいてプロの仕事をしてくれた。  いつかの次回へ続く…」8月26日 14時37分 - resort_lover

サイプレス上野のインスタグラム(resort_lover) - 8月26日 14時37分


久々の上海、面白かった!

8.23
前乗りの初日は結構早め(16時ごろ)にはホテルに着いたので、ショッピングモールなんかを探しながらテキツーに街を散策。以前行った時、出演が一緒だったラッパーとスタバでチルってたら急に吉野が 「英語喋れないのバカにされた!」 と急にキレだして… 「頭スキンに剃るっす!!」 と気合いの一言。そして二人で床屋探して頼んだんだけど入った店がローカル過ぎて言葉が全く通じなく、二人とも中途半端な3ミリ刈りになってしまった。そんな思い出の店も健在でなんかおセンチに。ちなみにラッパーの彼はライブ後もメシ連れてってくれたりするめちゃくちゃいい奴でした。

話は戻り、その後もショッピングモールを探すも見つからず、2時間くらい歩きながら汗だくに。マネージャー達と上海飯を食べ、吉野到着までまたショッピングモール探しに。また1時間くらい歩くが見つからず。疲れ過ぎてホテルに帰り、吉野着の報を受け眠る。

8.24
10時には起きるが移動と散策の疲れか身体がダルく寝起きが辛い。13時からは取材なので時間はあるから二度寝するか、ショッピングモールを探すか。滅多にこれる事もないので“エイヤっ!”と自分に喝を入れ街に繰り出す。VUITTONに用は無いが、流石にコレが入ってるならデカいトコだろとGoogle MAPで出てきた場所を目指す。上海ももちろん暑いので、少し歩けば汗を掻きだす。途中水分補給をとコンビニに入るとレジ横ホットスナックがやたら美味そうで、朝飯がわりに胸肉辛味焼き的なイチモツを購入。辛いものが苦手で普段食べない俺が進んで行くとは旅は怖い。食べながら歩く。
すると…数分もしない内に全身から汗!滝(notピエール)!本気で汗が止まらない上に上海の蒸し暑さが追い打ちをかけ、サウナよりも瞬間風速的には汗が噴き出した。Tシャツもキャップもぐっちゃぐちゃ。あまりの汗に“これは脱水症状間違いないな…”と不安になり涼しい場所、つまりコンビニわ探す。運良く側にLAがあったため飛び込む。店員が凄い目で俺を見る。当たり前だ。いくら熱いとは言え、案外現地の人は汗をかいていない上にバケツを被ったかのようなびしょ濡れな日本人が悲壮なツラで入ってきたのだから。 とりあえず水とビールを買い、イートインで身体を冷やす。
頃合いも良くなり外に出てVUITTONを目指す。地図ではもうココのはずという場所に着いたが、洋館の様な建物しかない。入り口には守衛が居る。なんでこんなパンチ効いてるショッピングモールなんだ?とまたも汗だくで考えるも確実に違う方が間違いない。周りを何周(周囲も長い)かしたが、洋館だった。ふと時計を見ると12時20分!取材時刻の13時まであと少しな上にホテルまでは30分はかかる。仕方なく断念し、タクシーを捕まえようとするが全く相手にされない。ビショ濡れで昼からアサヒスーパードライを片手に持つヤツは俺でもイヤだ。せめて青島にしておけば…(ただ、車止められない車線に居ただけと判明)。更に追い討ちをかける様に下痢による腹痛が。最早噴き出る汗は暑さなのか辛さなのか腹痛なのか良くわからなくなり、なんとかヨチヨチ歩いていると木に囲まれた歩道に入り、「ああ、涼しいなぁ。自然ってすごいよなぁ」などと普段忘れがちになってしまう事に気付かされハッとしたり。
なんとかホテル着。シャワーん浴びロビーへ行くと吉野が。この旅で初めて会う。特になし。
インタビューを終え二人でコンビニに向かい昼メシとビールを購入して乾杯。ライブに向け気勢を上げる犬軍団。そしてリハ。最初はマイクトラブルで手こずったが、なんとか完了。前回の上海とは全てにおいてプロの仕事をしてくれた。

いつかの次回へ続く…


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2019/8/26

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