ファイナンシャルアカデミー(公式) のインスタグラム(financial_academy) - 8月27日 17時07分
保険料を払えなくなったときの3つの選択肢
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①解約
保険契約自体を解約することで、解約日後に保険料を払い続ける必要がなくなります。また、無解約返戻金型の保険でない限り、解約時に解約返戻金が支払われることが一般的。もちろん、保険契約を解約しますので、解約した後は保障がなくなってしまいます。極端な話、解約して数日後に死亡したとしても、そこでは保険金は支払われなくなるわけです。
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②減額(一部解約)
保険金額を減額すれば、それに比例して保険料を減らすことができます。簡単な例として、元々保険金額1,000万円の定期保険を減額して保険金額を半額の500万円にしたとすると、減額後の保険料も基本的に半額となります(高額割引制度が適用されている場合などは、完全に半額にならない場合もあります)。
減額した部分に対応する解約返戻金も支払われることになります。解約でなく減額をすることで、保険金額を減らしながらも保険契約は継続されます。
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③払済保険に変更
払済保険に変更後は保険料を払い続ける必要はなく、また、解約返戻金がないかわりに、減額された保険金額で保険契約の保障が続くというものです。これは、一旦元の保険契約を解約して、本来支払われるはずの解約返戻金を原資として、減額された保険金額の保険契約を再度購入するというイメージです。これによって、保険料を払い続ける必要はなく、かつ、保障も継続されるという形になります。
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2019/8/27