ワーナーミュージック・ジャパン洋楽さんのインスタグラム写真 - (ワーナーミュージック・ジャパン洋楽Instagram)「【エド・シーラン】 8月26日、エドの故郷でもある「イプスウィッチ公演」を終え、長きにわたった「÷（ディバイド）・ツアー」が終了しました🎉 ✨ 2017年1月にオフ期間を経て復活したエドは、「Shape Of You」と「Castle On The Hill」を発表。その後3月にアルバム『÷（ディバイド）』をリリース❣️音楽史に名を残す驚異的なヒットとなったこのアルバムを携え、同3月のイタリア公演から「÷（ディバイド）・ツアー」はスタート🎊同年10月を予定していた日本公演を含むアジア・ツアーはエドの骨折によりキャンセルするも、2018年4月に大阪城ホール＆武道館で、待望の日本公演が実現🇯🇵❣️そして2019年4月には東京ドーム＆京セラドームで、日本では自身初となるドーム公演を実現しました🇯🇵❣️❣️ ✨ 一部メディアでエドの引退報道が出たことに対して、エドは「引退なんかしないよ。メディアは常にドラマティックにしたがるんだ。18か月オフをもらって、そこでアルバムを作ったり猫と遊んで過ごすんだ」とコメント。また、ツアーに関しては長文で感謝を述べました✨✨ ✨ 「900万人、893日、46カ国、175都市、260公演、268人のツアースタッフ、193,265マイルを旅し、腕を2回骨折して、3回の結婚を目撃し、4人の赤ちゃんの誕生を目撃した。この「÷（ディヴァイド）・ツアー」は本当にワイルドだったよ。このアルバムを書き始めたのは2015年で、レコーディングを始めたのが2016年。それからプロモーションをして、世界中に行って君たちの前で演奏したんだ。だからこそ、こうして終わってしまうのはすごく変な気持ちだ。『÷（ディヴァイド）』にまつわる全ての人に感謝の気持ちを伝えたい、このアルバムを作るのを手伝ってくれた人たち、アルバムを宣伝してくれた人たち、そして見に来てくれたファン。僕がこうしてやってこれたのは全てあなた達のおかげです。そして何よりも、僕に付き添ってくれた素晴らしいツアー・チームにありがとうと言いたい。僕の夢を叶えるために彼らは人生のうちの2年半を費やしてくれたんだから。きつい重労働に耐えてくれて、そして僕の友達になってくれてありがとう。「÷（ディヴァイド）・ツアー」2017年～2019年。史上最も興行収入を上げたツアーなったって聞いてすごくびっくりしてるけど、僕たちはやってのけたよ！」 ✨ 長年の恋人チェリーと結婚をしたエド。たっぷり休んで、そしてまた才能溢れる最高の音楽を私たちの元に届けてくれる日を、楽しみに待ちましょう😆🙌🙌🙌 #edsheeran #エドシーラン #dividetour #洋楽」8月29日 16時03分