マドモアゼル・ユリアさんのインスタグラム写真 - (マドモアゼル・ユリアInstagram)「今日は「ディプティックと共に巡るパリのアール・ヌーヴォーツアー」をしてきました！🇫🇷 というのも、ディプティックが創業した1960年代はアール・ヌーヴォーのリバイバルした時期でした。 1900年代にヨーロッパで隆盛したアール・ヌーヴォーはモダンデザインの普及と共に急速に衰退したのですが、パリの街中ってメトロのサインを見ても分かる通り、アール・ヌーヴォーの建築やデザインが結構沢山発見できるんです😳 そして中でも、その最盛期を今でも体感出来る最高のスポットがあります。それがここ、マキシム美術館です。一階部分はレストランとして今も営業しているのですが、上の階は美術館になっていて、アール・ヌーヴォーコレクターでもあるデザイナーのピエール・カルダン氏の集めた作品等が所属されています。まず目を引くのがこのカーペット！サイケデリックな60年代のテキスタイルとかデザインって、アール・ヌーヴォーの影響を強く受けてた事を再認識！アール・ヌーヴォーは草花など自然な物をモチーフに沢山の美術作品やテキスタイル、インテリアを生み出し、ファッションにも影響を与え続けています🦋🥀🐞🌼 @diptyque took me to this beautiful museum called “Maxim’s museum” this afternoon. When diptyque founded in 1961, it was a time of the revival of art nouveau. The founders were painter/interior designer/stage decorator. They were also inspired by art nouveau for their products.🥀🦋 btw, the ground floor is a restaurant. I should come back for the dinner😳🍽 #artnueveau #diptyque #ディプティック #アールヌーヴォー #paris」10月4日 9時11分