JAY'EDさんのインスタグラム写真 - (JAY'EDInstagram)「新たなプロジェクトがスタートします。ミッドナイトロンリーボイーズ  皆さま是非動向チェックしてください  面白いものを提供できるように頑張ります‼️ あーなんでや。。。 色々訳あってリポストできないのですが、 @exile_atsushi_official さんの文章をそのまま引用させて載せさせて頂きます  MIDNIGHT LONELY BOYZいよいよ始動‼️ ‪JAY'ED、KAZUKI、MABU、ATSUSHI。この4人で新たな音楽お届けしたいと思います。‬ 今この時代、CDというものがなくなりつつある中で、どういった形で音楽を提供していけばイイのか僕自身模索しています。 アメリカではほぼ100パーセント月額定額性のサブスクで音楽視聴、YouTubeでMVを観る。そんな時代に入りつつある。  日本人の若い世代も、すでにCDを見たことがない世代が増えてきている。 もちろん車文化の地域ではまだ、CDを聴いている人がいてくれて、まさに僕らは今、時代の狭間にいます。  YouTuberや音楽的に大手レコード会社でデビューしてなくても、自分たちで曲を作り、仲間で編集して、それを曲としてリリースし、例えそれが売れようが、売れまいが、データとしてアップしてるだけなので,リスクが少ない状態で活動できる時代。  インスタントという表現が正しいのか分からないが、手軽に手に入るという意味では、”ファストフード” ’’ファストファッション”のように、”ファストミュージック”の時代なのかもしれない。自分たちで音楽を作り、さらにそれを個人のプラットホームで発信できるという,子どものころからは、想像もつかないような現実だ。  それはもちろん”手軽”という意味で、クオリテイが低いという意味ではない。いやむしろ、素人だとしても最近はパソコンやカメラの性能があがってきているために、プロ顔負けのものも、中には多く存在している。  そこで今回実験的に、Tシャツにミュージックカードを付けて、そこにQRコードがあるので、 CDを買わなくてもダウンロードできる。そんなことに挑戦してみたのがMIDNIGHT LONELY BOYZだ。  僕はどうしても、心とか愛とか、魂とかを、込めてしまうクセというか、そういうところがあるので、即席音楽みたいなものは作ることはできませんが、しかしこの時代の発信の仕方は、少しずつかんがえていかないといけないなと、多少の危機感は持っている。  テレビを見ない世代の人が増えてきて、YouTubeや月額定額のネットフリックスやアベマTVなど、好きなチャンネルで、好きなものだけずっと観ていられるという、僕も視聴者として、”ワガママ”をいくらでも叶えてくれるような、ある意味素晴らしくも、少し怖いような世界、時代に突入していくことを実感しています。それがものすごい速さで進化してきていて、しかも5Gの時代はもう目の前まで来ていて、もっともっとデータの内容が大きくなっても、僕らはそれをもっと綺麗な画質で、遅れることなく、超快適に、さらにストレスなく観れるようになります。そして選択肢がある意味、無限に増えることになります。 (余談になりますが、5Gになると、4Kの‪2時‬間くらいのドラマや映画が、3秒でダウンロードできるようになるらしいです。) だからこそ、音楽を届ける側のぼくらは、生で感じられる音楽を大切にしないといけないなと思っています。 そして実験的な意味も込めて、”本気の趣味”として、”ミッドナイトロンリーボーイズ”を結成し、LDH Kitchen in HANEDAで、羽田空港に来たら会えるアーティストとして、お食事も楽しんでもらいながら、少し大人でセクシーな音楽を楽しんでもらえたら嬉しいですし、極上なコーラスに浸れる時間を、ぜひ楽しみにしていてほしいです。いつかぜひ一度遊びに来てみてください‼️」10月6日 1時00分 - jayed_official

JAY'EDのインスタグラム(jayed_official) - 10月6日 01時00分


新たなプロジェクトがスタートします。ミッドナイトロンリーボイーズ

皆さま是非動向チェックしてください
面白いものを提供できるように頑張ります‼️
あーなんでや。。。
色々訳あってリポストできないのですが、
@ATSUSHI さんの文章をそのまま引用させて載せさせて頂きます

MIDNIGHT LONELY BOYZいよいよ始動‼️
‪JAY'ED、KAZUKI、MABU、ATSUSHI。この4人で新たな音楽お届けしたいと思います。‬
今この時代、CDというものがなくなりつつある中で、どういった形で音楽を提供していけばイイのか僕自身模索しています。
アメリカではほぼ100パーセント月額定額性のサブスクで音楽視聴、YouTubeでMVを観る。そんな時代に入りつつある。

日本人の若い世代も、すでにCDを見たことがない世代が増えてきている。
もちろん車文化の地域ではまだ、CDを聴いている人がいてくれて、まさに僕らは今、時代の狭間にいます。

YouTuberや音楽的に大手レコード会社でデビューしてなくても、自分たちで曲を作り、仲間で編集して、それを曲としてリリースし、例えそれが売れようが、売れまいが、データとしてアップしてるだけなので,リスクが少ない状態で活動できる時代。

インスタントという表現が正しいのか分からないが、手軽に手に入るという意味では、”ファストフード” ’’ファストファッション”のように、”ファストミュージック”の時代なのかもしれない。自分たちで音楽を作り、さらにそれを個人のプラットホームで発信できるという,子どものころからは、想像もつかないような現実だ。

それはもちろん”手軽”という意味で、クオリテイが低いという意味ではない。いやむしろ、素人だとしても最近はパソコンやカメラの性能があがってきているために、プロ顔負けのものも、中には多く存在している。

そこで今回実験的に、Tシャツにミュージックカードを付けて、そこにQRコードがあるので、
CDを買わなくてもダウンロードできる。そんなことに挑戦してみたのがMIDNIGHT LONELY BOYZだ。

僕はどうしても、心とか愛とか、魂とかを、込めてしまうクセというか、そういうところがあるので、即席音楽みたいなものは作ることはできませんが、しかしこの時代の発信の仕方は、少しずつかんがえていかないといけないなと、多少の危機感は持っている。

テレビを見ない世代の人が増えてきて、YouTubeや月額定額のネットフリックスやアベマTVなど、好きなチャンネルで、好きなものだけずっと観ていられるという、僕も視聴者として、”ワガママ”をいくらでも叶えてくれるような、ある意味素晴らしくも、少し怖いような世界、時代に突入していくことを実感しています。それがものすごい速さで進化してきていて、しかも5Gの時代はもう目の前まで来ていて、もっともっとデータの内容が大きくなっても、僕らはそれをもっと綺麗な画質で、遅れることなく、超快適に、さらにストレスなく観れるようになります。そして選択肢がある意味、無限に増えることになります。
(余談になりますが、5Gになると、4Kの‪2時‬間くらいのドラマや映画が、3秒でダウンロードできるようになるらしいです。) だからこそ、音楽を届ける側のぼくらは、生で感じられる音楽を大切にしないといけないなと思っています。
そして実験的な意味も込めて、”本気の趣味”として、”ミッドナイトロンリーボーイズ”を結成し、LDH Kitchen in HANEDAで、羽田空港に来たら会えるアーティストとして、お食事も楽しんでもらいながら、少し大人でセクシーな音楽を楽しんでもらえたら嬉しいですし、極上なコーラスに浸れる時間を、ぜひ楽しみにしていてほしいです。いつかぜひ一度遊びに来てみてください‼️


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2019/10/6

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