林田沙綾さんのインスタグラム写真 - (林田沙綾Instagram)「♡ 元世銀副総裁の西水美恵子さん からだそうです! **緊急連絡・できるだけ広く、 シェアをお願いします*** ネットでスーパー台風19号を 追っかけてます。  今のところ、2年前に英領バージン諸島を直撃して、全インフラとほとんどの家屋を破壊したハリケーン・イルマと同じ勢力で、10日もさらに勢力を増す予報です。  今後弱まる可能性はあるそうですが、それでも、日本列島に接近する12日夜の予報は暴風圏内の最高風速が、時速 160km 強、最大瞬間風速、時速210km強です。  相当な破壊力を持ったまま、日本に近づく予報です。  進路先にお住まいの皆さんにとっては初めての経験かも知れませんので、準備のために私の経験をまとめます。  猛烈に 非常に強い台風の風は「風」ではありません。  天から地まで、大気が硬い壁のようになって、新幹線か特急列車の速度で襲ってくると考えてください。  こういう台風は、海を深くまでかき回す巨大な攪拌器だと考えてください。  うねりや大潮というよりは、地形によっては津波と呼んだ方がいい波乱を引き起こします。  うちの島はリアス式海岸線が多いので、10mほどの津波が山を駆け上りました。 「安全な」港に避難していた船は、大小問わず破壊されましたし、陸の家屋もまさに 3.11の大津波による被害と全く同じ被害を受けたのです。  そういう台風ですので、リスク管理の姿勢は最悪の非常状態を覚悟して、周到に準備してください。  沿岸地帯の平地にお住まいの方は、早めに高台にある避難所に、移動することを真剣に考えてください。(私ならそうします!) 暴風圏に入ったら、何があっても絶対屋外に出ないでください。  風に煽られる危険と共に、飛来物で怪我をする危険も高いからです。  バージン諸島でハリケーン・イルマの最中に亡くなった4人は、皆、飛来物に当たったのが原因でした。  その一人は、飛んできたトタン屋根のカケラに体をまっぶたつに切断されて即死したのです。  しっかり固定していないものが屋外にあったら、全て、屋内に入れるように。  窓ガラスを割られたら、室内が暴風圏になり、めちゃくちゃに破壊されるということを覚えておいてください。  雨は横殴りどころか下からも、吹き上げてくると考えてください。  思いがけないところ(例えば窓の隙間や玄関のドアの下)から水が入ってきます。  豪雨を伴うリスクがある場合は、水はけが良くなるように排水口から邪魔物を取り除き、溝などの掃除をしっかりしておいてください。  もしもの時(家屋の破壊や、洪水など)のために、最寄りの避難先と避難ルートを確認し、夜中でもすぐ移動できるように準備をしてください。  自家用車はガソリン満タンにしておくこと。  また長期停電を覚悟して、現金は多めに備えてください(クレジットカードやATMが しばらく使えなくなる可能性大あり)。 Angels are in the details!  必要な準備は、お住まいの地形や家屋の状態、家族の年齢構成などで、一軒、一軒、異なります。 ⭐️⭐️⭐️ 我が家の準備方法の詳細をお伝えしますので、参考にしてください。 ⭐️⭐️⭐️ 長期停電は覚悟してください。  もちろん水道も(多分ガスも)止まります。  私だったら、首都圏内の場合は最低1週間、その他の地域では、数週間停電すると想定します。  バージン諸島の場合は、孤島ですから4ヶ月停電!  風呂桶満タンに貯水(水洗便所用に使う)  余分な飲料水の確保(飲むだけで、はなく、生物や米を洗う水が必要になることを忘れずに)  停電・断水中は洗濯不可能!  汚れ物は今のうちに洗濯を済ませておくこと  台風が来る1〜2日前から、冷蔵庫の設定をもっとも低い温度にしておく (停電中、冷蔵庫を開けなければ、2日くらいは保ちます)  肉など腐りやすい食材は、常温保存しても数日は大丈夫なように、調理しておく  停電中必要になるもので、腐りにくいもの(酢や醤油など)は出しておく  屋外で使えるキャンプ用のバーベキュー器具など、また使用燃料(豆炭?)などを備えておく(マッチも忘れずに)  LPガスを利用している場合は、屋外のガスタンクをしっかり固定して、台風が近づいたら元栓を閉める。 (タンクが飛ばされたり、ガス線がもぎちぎられたりすると、火事をおこすリスクがあります)  懐中電灯とラジオ用の電池は十分に用意 (停電中は、ラジオのみが情報源だと覚悟してください)  携帯やコンピューターなどは充電をし、できれば予備の電池も備えておく  懐中電灯は、テーブルの上に置いて使えるようなランプ型のものが数個あると非常に便利  調理しないで食べれる食品も、買い置きが少なければ多めに備えておく  電流が復活した時の火災リスクをなくすため、停電になったらまず真っ先にブレーカーを切る ⭐️暴風で怖いのは飛来物です。  屋外に固定されていないものは、すべて屋内に。  水やり用のホーズも、飛ぶと結構怖いので、必ず屋内に入れておくこと  倒木や飛来物が車を傷つける可能性大ありですから、その可能性を考えて駐車。  ガレージならドアはできる限り閉める (密閉はしないように)」10月12日 18時02分 - saaya.xoxo

林田沙綾のインスタグラム(saaya.xoxo) - 10月12日 18時02分


♡ 元世銀副総裁の西水美恵子さん
からだそうです! **緊急連絡・できるだけ広く、
シェアをお願いします*** ネットでスーパー台風19号を
追っかけてます。

今のところ、2年前に英領バージン諸島を直撃して、全インフラとほとんどの家屋を破壊したハリケーン・イルマと同じ勢力で、10日もさらに勢力を増す予報です。

今後弱まる可能性はあるそうですが、それでも、日本列島に接近する12日夜の予報は暴風圏内の最高風速が、時速 160km 強、最大瞬間風速、時速210km強です。

相当な破壊力を持ったまま、日本に近づく予報です。

進路先にお住まいの皆さんにとっては初めての経験かも知れませんので、準備のために私の経験をまとめます。

猛烈に 非常に強い台風の風は「風」ではありません。
天から地まで、大気が硬い壁のようになって、新幹線か特急列車の速度で襲ってくると考えてください。

こういう台風は、海を深くまでかき回す巨大な攪拌器だと考えてください。

うねりや大潮というよりは、地形によっては津波と呼んだ方がいい波乱を引き起こします。

うちの島はリアス式海岸線が多いので、10mほどの津波が山を駆け上りました。 「安全な」港に避難していた船は、大小問わず破壊されましたし、陸の家屋もまさに 3.11の大津波による被害と全く同じ被害を受けたのです。

そういう台風ですので、リスク管理の姿勢は最悪の非常状態を覚悟して、周到に準備してください。

沿岸地帯の平地にお住まいの方は、早めに高台にある避難所に、移動することを真剣に考えてください。(私ならそうします!) 暴風圏に入ったら、何があっても絶対屋外に出ないでください。

風に煽られる危険と共に、飛来物で怪我をする危険も高いからです。

バージン諸島でハリケーン・イルマの最中に亡くなった4人は、皆、飛来物に当たったのが原因でした。

その一人は、飛んできたトタン屋根のカケラに体をまっぶたつに切断されて即死したのです。

しっかり固定していないものが屋外にあったら、全て、屋内に入れるように。

窓ガラスを割られたら、室内が暴風圏になり、めちゃくちゃに破壊されるということを覚えておいてください。

雨は横殴りどころか下からも、吹き上げてくると考えてください。

思いがけないところ(例えば窓の隙間や玄関のドアの下)から水が入ってきます。

豪雨を伴うリスクがある場合は、水はけが良くなるように排水口から邪魔物を取り除き、溝などの掃除をしっかりしておいてください。

もしもの時(家屋の破壊や、洪水など)のために、最寄りの避難先と避難ルートを確認し、夜中でもすぐ移動できるように準備をしてください。

自家用車はガソリン満タンにしておくこと。

また長期停電を覚悟して、現金は多めに備えてください(クレジットカードやATMが
しばらく使えなくなる可能性大あり)。 Angels are in the details!

必要な準備は、お住まいの地形や家屋の状態、家族の年齢構成などで、一軒、一軒、異なります。 ⭐️⭐️⭐️
我が家の準備方法の詳細をお伝えしますので、参考にしてください。
⭐️⭐️⭐️ 長期停電は覚悟してください。

もちろん水道も(多分ガスも)止まります。

私だったら、首都圏内の場合は最低1週間、その他の地域では、数週間停電すると想定します。

バージン諸島の場合は、孤島ですから4ヶ月停電!

風呂桶満タンに貯水(水洗便所用に使う)

余分な飲料水の確保(飲むだけで、はなく、生物や米を洗う水が必要になることを忘れずに)

停電・断水中は洗濯不可能!
汚れ物は今のうちに洗濯を済ませておくこと

台風が来る1〜2日前から、冷蔵庫の設定をもっとも低い温度にしておく
(停電中、冷蔵庫を開けなければ、2日くらいは保ちます)

肉など腐りやすい食材は、常温保存しても数日は大丈夫なように、調理しておく

停電中必要になるもので、腐りにくいもの(酢や醤油など)は出しておく

屋外で使えるキャンプ用のバーベキュー器具など、また使用燃料(豆炭?)などを備えておく(マッチも忘れずに)

LPガスを利用している場合は、屋外のガスタンクをしっかり固定して、台風が近づいたら元栓を閉める。 (タンクが飛ばされたり、ガス線がもぎちぎられたりすると、火事をおこすリスクがあります)

懐中電灯とラジオ用の電池は十分に用意
(停電中は、ラジオのみが情報源だと覚悟してください)

携帯やコンピューターなどは充電をし、できれば予備の電池も備えておく

懐中電灯は、テーブルの上に置いて使えるようなランプ型のものが数個あると非常に便利

調理しないで食べれる食品も、買い置きが少なければ多めに備えておく

電流が復活した時の火災リスクをなくすため、停電になったらまず真っ先にブレーカーを切る ⭐️暴風で怖いのは飛来物です。

屋外に固定されていないものは、すべて屋内に。

水やり用のホーズも、飛ぶと結構怖いので、必ず屋内に入れておくこと

倒木や飛来物が車を傷つける可能性大ありですから、その可能性を考えて駐車。

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(密閉はしないように)


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2019/10/12

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