桜花由美さんのインスタグラム写真 - (桜花由美Instagram)「昨日はちゃんすに沢山のご来店ありがとうございました！とても楽しい夜でした！仙女後楽園帰りのお客様ばかりだったので、みんなで仙女大会の話で盛り上がっていました。ちゃんすにひとりで来ても大丈夫！初めてちゃんすに来たお客様や、常連さんのみんなが仲良くワイワイ出来るお店を目指してます！私最近、人生初の自分のボトルを入れました！今まで単品の飲み物をずっと頼んでたんだけど、ボトルって常連さんみたいでカッコいいな。って思って（笑）焼酎をあまり飲まないのもあるんだけど、10年ぐらい通ってるお店なので、ちょっと入れてみた。しかも、ボトルは私のリクエストでいいちこのフラスコボトルにしてもらった。このボトルは20年以上前にお父さんと一緒に作っていた思い出のボトル。お父さんが耐熱ガラスのハリオで働いていて、企業内企業で独立し、阿部ガラス加工所を設立。私は高校卒業と同時にお父さんの会社に就職。東京に出るまでの約3年間お父さんと働いていた。その中でいいちこのフラスコボトルを作っていて、私がコルクを入れる部分の口元のガラスを広げて、それをお父さんが本体とくっ付ける仕事をしていた。親子の初めての共同作業。最初の頃はコルクを入れる部分のガラスの肉付きは私が焼いたり広げたりしてるから、肉付きが厚かったり、薄かったり、広げ過ぎたりしてた。なかなか難しいんだけど、目で見て焼いて、広げてって毎日同じことしてたら、そのうち感覚で出来る様になったから、私めちゃくちゃ職人だった気がする。いいちこのフラスコが当時人気があって、生産が追いつかず毎日忙しかった。お父さんがひとりで一個一個本体とくっ付けてたから、一日に出来る数も限られてたから、毎日遅くまでお父さんが残業してた気がする。だけど、ボトルは飲み終わった後一輪挿しとかになって、捨てられずに別の物に変わってると聞くと嬉しかったから、フラスコボトルを作るお父さんを凄い誇りだった。家にいるお父さんしか見てなかったから、一緒に仕事するようになって職人のお父さんがカッコいいと思ったし、尊敬した。 20年前はその作業は全て手作業だったけど、今のボトル見たら、綺麗だし、接着後無いし、改良されてきっと今は全て機械で出来る様になってるんだろうなぁ。と思う。フラスコボトルを見るとお父さんを思い出すので、思い出のフラスコボトルをキープにしてみた。お父さんとあんまり飲む機会がなかったけど、フラスコボトルを見ながら飲むと、お父さんとお酒飲んでる気分になる。一緒にもっとお酒飲みたかったなぁ。 ‪#wavepro ‬ ‪#女子プロレスラー ‬ ‪#プロレス ‬ ‪#プロレスラー ‬ ‪#女子プロレス‬ ‪#prowrestling‬ ‪#プロレスリングwave‬ #波ヲタ全員集合 #桜花由美 #波ヲタ #茨城県 #いばらき #茨城県民 #古河 #古河市 #三和北中学校 #三和高校 #古河市三和健康ふれあいスポーツセンター #フレスポ #三和フレスポ #三和健康ふれあいスポーツセンター #お父さん #お父さんありがとう #いいちこ #いいちこフラスコ #いいちこフラスコボトル #ハリオ #ハリオ株式会社 #歌舞伎町女子プロレスバーちゃんす #歌舞伎町ちゃんす」11月13日 13時45分