D[di:]のインスタグラム(deeth) - 11月16日 21時44分
バンコク1日め
チェンマイから夜行バスで10時間でバンコクへ
3倍速でねがいを叶えてくれると、人気急上昇ちうの、ピンクガネーシャに会ってきました
バス降りてすぐにマッサージに行った我々。
そのあと、grabで呼んだバイクと地下鉄を駆使して、ピンクガネーシャ行きのバスに乗ろうとしたら(このとき、13時くらい)すでに、バスはもうないし、ピンクガネーシャは16時までだから間に合わないといわれ😱、ガーン!となっていると、優しい受付のおばさまが、タクシー交渉してくれて、高速とばしてなんとか15:30に到着!まあ、ちなみに、1時間くらいいたけど、とくに閉園するかんじではなかったけどね!
1.ピンクガネーシャへの道中、奇祭ハンターチヨ子の豆知識講座💫ガネーシャがなぜゾウの顔になってしまったかというと…父親のシヴァが、嫁が妊娠中に数年くらい旅に出てしまった。久しぶりにシヴァが帰ってきたとき、嫁は水浴びをしており、ガネーシャには、誰も中に入れてはならないと言った。ガネーシャは父親であるシヴァの顔を知らずに育ったので、家に入れることはできないと伝えると、シヴァは怒り、ガネーシャの首を切り落としてしまう。水浴びから出てきた嫁は、驚き悲しみ大激怒。
シヴァは、次にこの近くを通った生き物の首を挿げ替えて生き返らせると約束し、その生き物がゾウだった…
なんだか、いろいろ大変なことになってる話である。
2.ちなみに、ガネーシャが、自分のキバを一本折って手に持っているのは、
⭐️月がガネーシャを、なんで頭がゾウなんだよ🤣と馬鹿にしたので、ムカついたガネーシャは、自分のキバを折ってブン投げた。こうして、月にクレーターができたんだそうな🌕🌔
⭐️勉強中のガネーシャ、ペン先✒︎が折れてしまった。
先生の話を忠実にメモりたかった勉学熱心な彼は、自分のキバを折ってそれをペン替りとしたそうな→故に、学問の神様として崇められているのだそうだ
3.神様にはそれぞれ特定の動物の乗物があるのだが(例えばシヴァは牛)、ガネーシャの乗物は、なんとネズミ🐀
プチッとならないのかしら…
4.お賽銭を入れてガネーシャの使いであるネズミさんに、コッソリ願いを伝える。反対側の耳から抜けてしまわないように、反対の耳は手でおさえておく
5.自分の生まれた曜日カラーのネズミさんにも、コッソリお伝しよう。私は月曜なので、イエローでした
6.お供えセット。自分の身体の調子の悪い部分に、金箔的な物を小さなガネーシャ像に貼ると治るとか
7.8.なんか分からないが、蛍光カラー好きには堪らない配色の桃源郷?わたし、完全に同化。こちらも渡って行って一周できる。
橋のたもとには、鯉かと思いきや、ピラニアみたいな魚が🐟群がりまくりでした
9.ガネーシャランドには、
ドラえもんやら、なんやら人気キャラがせいぞろい!
わたしは、メガネ盗られたアラレちゃんと、うん●つんつん!💩
10.その他、いろいろな神様が入り乱れていた…
帰りに飛び乗ったソンテゥで、立っていたら、優しいおばさまが、わたしの荷物を膝に乗せてくれた…涙目
そのおばさまの隣には、美人な日本女性2人組が乗っていて、道中いろいろ話したりしたので、長距離ソンテゥもなかなか楽しかった😊あのとき話した女性たち〜!インスタネームが分からなくなってしまった💦💦💦ので、これに気がついたら、コメント書いてくり〜✏️
#バンコク #女子旅 #ピンクガネーシャ #願い事🤲
#ガネーシャの像は幅16m高さ22m
#その下はガネーシャグッズ売ってる
#巨大 #前タイ国王83歳の誕生日記念に建立
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2019/11/16