HIROさんのインスタグラム写真 - (HIROInstagram)「Newベースが出来るまでの工程の写真も添えて。 10/27のタイミングでちょっとベース新しいもの持ってたいなぁと思い立って少しずつ準備してたんです。思い返せば、小６のときにお年玉で、楽器屋さんの二万円でアンプもついてるみたいなセットを当時買って。高校のときに、ベース違うと音も違うねんな！ってなってFender japan 4弦を、おかんにおねだりして買ってもらって(笑) そのあとガッツリバンド始めてdragonflyの社長さんにたまたま出会って、そこからずっとdragonfly一択で、dragonflyのベースは三本あります。ほんで家で不意にFender japan 4弦久しぶりに音を鳴らして聞いたら悪くなかったんよね。あーこれなんか懐かしいというか、みんな知ってるザ・ベースの音というか。一本5弦ベースでその音欲しいなと思ってFender Japan Fender Mexico Fender USA とある中からUSAほど上品でなく、japan ほど控えめでもなく、荒々しさがあるけどFenderらしいロックな音に感じたMexicoを選びました。今までのベースもそうやけど、使うなら現行のあるシリーズのカラーから選ぶとか、ありもので気に入るのが無い人なので今回もだいぶ変えました。元々このベース赤系の色でピックガードも黒じゃなかったんです。ヘッドもナチュラルやったし。それを「リフィニッシュ」という塗装を綺麗に剥がして塗り直す作業をカラーリングワークスさんに依頼しました。プロに投げますそういうのは。派手にゴールドスパークルか、悩んだけど個人的にGibsonのレスポールジュニアの「TV yellow」のカラーリングがほどよい黄色と黒のバランスめちゃくちゃ好きで、Fenderにそのカラーを塗ってもらいました！職人さんも理解が早くてすぐ伝わった！写真みたいに工程撮っててもらっては、色の確認したりして、2~3週間で出来上がり！かわいさとカッコよさを兼ね備えた、絶対この世に存在しないFenderベースのカラー誕生！(絶対このカラーぼちぼち人気でるとおもうねんけど) この黄色み具合一番好き！ヘッドやピックガードの黒が割合多めやからポップ過ぎず！っとカラー満足して、そのままいつもLED 加工依頼してる方へ直送してもらい、LED とボディの相性のチェック写真送ってもらって1色で選ぼうと思ったけど、一番左の黄色LEDがオレンジっぽい系やったので黄色は辞めてあとは全部合うから3色加工でお願いしました！この3色加工はdragonfly SJ5の黒銀ベースと同じで赤、青、同時点灯でマゼンタ系の色曲の雰囲気で合わせたりして選べます。そんな感じで様々な工程を経てやっと手元に！魔改造FENDER MEXICO ５弦が出来上がりました！個人的には5弦の音像に関しては圧倒的にdragonfly SJ5がスッキリしてます。フェンダーは少～し籠り気味というか、まぁ時代的に当時完成されてなかったのだろう！でも1~4弦については流石フェンダーサウンドなんでベースの欲しい音が既に出てて、みんなの耳馴染みのいいベースの音なんなかーって、弾きやすさも気に入りました。今後は5弦ベースが3本になったので気分で使うベース変えたいなと思います！！っていう話を話すときないから、箇条書きに自己満に改造記録を残す！ #fender #fenderbass #ledguitar #ledbass #リフィニッシュ #楽器 #mynewgear」11月17日 4時47分