Yukiのインスタグラム(lovableraz) - 11月21日 22時22分
HBD Raz❤️
今週末に開催されるチャリビン😊
今回は初参加の方ばかりなのでワクワク〜皆様と会えるの楽しみにしてます!
さて、今回集まったお金は、
セントハウンドレスキューさん(@scenthoundrescue.0701 ) に寄付させていただこうと思います(一部になるか全額になるかは未定)
現在、セントバウンドレスキューさん自身でクラウドファンディングをされていますが、主に大型犬の保護となると、それなりの維持費がかります。その手助けになれば嬉しいです。
また、チャリビンに参加できないけど寄付だけしたい方は、ストーリーにて募集かけますのでお待ち下さい🤲😊
セントハウンドレスキューさんは、せめて…ボロボロの体を引きずって山を下り生きて収容された子たちは助けたいとこの活動をされています。
ごく普通の主婦の方たちが立ち上げられた小さなチーム。
これをきっかけに猟犬に対するルールができ、動物たちの悲しみの上に成り立つ、狩猟がなくなることを祈ります。
<猟犬について>
以下、セントハウンドレスキュー様のクラウドファンディングの内容を抜粋。
仕事をする犬として活躍している犬の中に「猟犬」 がいるのをご存知でしょうか?
盲導犬や警察犬はその活躍が認められ、多くの方が知っていますが、猟犬たちの存在とその過酷な現状はほとんど知られていません。猟期と呼ばれる10月中旬から3月中旬までの間、猟犬たちは山で獲物をとる猟師のパートナーとして仕事をします。
実猟犬として活躍出来る犬以外は山に破棄されます。破棄するということは死んでもいいと言うことです。
嗅覚の優れた猟犬は飼い主を追って帰ってきてしまうため、山で脚を切り落とされたり木にくくりつけて、帰って来られないようにする…
そんな信じがたい話も耳にしました。人の為に仕事をし、活躍してきた猟犬もまた年老いてきたり、病気になるとやはり同じように山に捨てられてしまいます。
破棄されても、必死で人里に下りてきて保健所や愛護センターに収容されればまだ生きるチャンスもありますが、そんな子たちは一握りだと聞きました。いったいどれだけの猟犬たちの命が山で亡くなっているのでしょうか。
四つ足動物(鹿、イノシシ)を追うハウンドと言われる猟犬たちは保護をされるチャンスがなかなかありません。そして処分される確率の一番高い犬たちなのです。
猟犬は人の為に仕事をする犬としてこの世に生まれ生きています。とても賢く、人に忠実な、素晴らしい犬たちです。
人の愛をたくさん感じ、その犬生を終えて欲しいと願っています。 今まさに猟期に入っており、全国の保健所には猟犬たちが溢れています。近頃よく聞くようになったジビエや猪肉の裏にはこんなに悲しい命の犠牲があることを知って下さい。
※一部ですが、もちろん素晴らしい猟師さんもいらっしゃり、パートナーとして大切に最後まで面倒をみられる方もいらっしゃいます。
#殺処分ゼロ#殺処分より譲渡へ
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2019/11/21