滝川クリステルさんのインスタグラム写真 - (滝川クリステルInstagram)「クリステル・ヴィ・アンサンブルでは、以前も投稿しましたが、 株式会社日本経済新聞社が運営する「未来ショッピング」にて、動物との共生のためのクラウドファンディングを3つのカテゴリで始めました^_^  1つは、何故動物病院の支援なのか、下のエピソードを見ていただければ^_^  リポストさせてもらいます。みなさまのご支援、宜しくお願いします🤲  @christelvieensemblefoundation with @get_repost ・・・ 【クラウドファンディング】 アニマル・ウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロを目指す動物病院の活動をご支援ください!  https://shopping.nikkei.co.jp/projects/cve  フォスター動物病院のご紹介 Vol.01 〜センター南動物病院が繋いだ鈴木さんご一家とジョルノ君、幸せの絆〜  ご夫婦ともに、子どもの頃に引き取った雑種犬と暮らした経験がある鈴木さんご一家。 2人のお子さんにも必ず良い影響があると確信していたので、「そろそろ犬と暮らしたいね」「それなら保護犬がいいね」と話し合っていました。

最初に足を運んだ譲渡会で出会った犬が、 ステンレス製のケージの隅っこで怯えきった目をしていて『簡単に心を開いてくれそうに無い』と感じ、子どもがいる自分たちには合わないだろうと断念。 その後も動物保護団体のサイトなどを見たそうですが、衛生的なケアやその後のフォローに不安を感じ『自分たちには保護犬は飼えないのかもしれない・・・』と落ち込んでしまいました。

ある日、よく遊びに来ているセンター南に動物病院があり、 そこで譲渡会が開催されていると聞いたので覗いてみたところ、 どの犬も人懐こく、綺麗にケアされていて驚いたそうです。小学生のお嬢さんは最初から「落ち着いた中型犬が良い!」と決めていたそうで、体格と性格からピッタリだったのが、今のジョルノ君でした。 買い物をするために一度その場を離れたものの「あの澄んだ瞳が忘れられない。やっぱり戻ろう!」と家族で意見が一致。  動物病院の代表から24時間体制で何か困ったことがあったらフォローするので「ご家族との相性を見るために1週間預かりボランティアをしませんか?」と言われ、まずはそこから始めてみようとなり、1週間経ち、2週間経ち・・・『もう離れられない!』と正式譲渡になりました。
その際はスタッフの方が自宅まで来て、ベッドやトイレの場所までアドバイスしてくださったそう。 そのお陰か、オシッコは最初こそ戸惑って失敗することもあったそうですが、今では全く失敗しないジョルノ君。

最終的な決め手になったのは『動物病院だったから!』。
それにトリミングサロン、ペットホテル、しつけトレーニングまで全て揃った施設がジョルノ君にとっての“実家”であり『譲渡後も動物病院のスタッフの皆さんが見守ってくれる』という安心感でした。
鈴木さんの住まいは東京都内なのでセンター南は少し離れていますが、何でも相談できてジョルノのことを一番よく分かってくれている動物病院が“実家”という安心感からノミ・マダニやワクチンなどの予防も全てセンター南病院に通っているそうです。
譲渡前のケアだけでなく譲渡後の健康管理まで行き届くのがフォスター動物病院の安心感ですね。

センター南動物病院では、ジョルノ君のような保護犬、保護猫に対して手厚い医療や健康管理、トリミングなどのケアを行なっています。 状態が悪い犬猫も多い一方、譲渡費用は一律で設定しているため、それを上回る医療費などは病院で補填してくださっています。
一頭でも多くの保護犬、保護猫とご家族がこれからも幸せになるように、皆さまからのご支援お待ちしております。
 https://shopping.nikkei.co.jp/projects/cve  #クリステル財団」12月2日 16時53分 - christeltakigawa

滝川クリステルのインスタグラム(christeltakigawa) - 12月2日 16時53分


クリステル・ヴィ・アンサンブルでは、以前も投稿しましたが、
株式会社日本経済新聞社が運営する「未来ショッピング」にて、動物との共生のためのクラウドファンディングを3つのカテゴリで始めました^_^

1つは、何故動物病院の支援なのか、下のエピソードを見ていただければ^_^

リポストさせてもらいます。みなさまのご支援、宜しくお願いします🤲

@christelvieensemblefoundation with @get_repost
・・・
【クラウドファンディング】
アニマル・ウェルフェアに則った犬猫の殺処分ゼロを目指す動物病院の活動をご支援ください!

https://shopping.nikkei.co.jp/projects/cve

フォスター動物病院のご紹介 Vol.01 〜センター南動物病院が繋いだ鈴木さんご一家とジョルノ君、幸せの絆〜

ご夫婦ともに、子どもの頃に引き取った雑種犬と暮らした経験がある鈴木さんご一家。
2人のお子さんにも必ず良い影響があると確信していたので、「そろそろ犬と暮らしたいね」「それなら保護犬がいいね」と話し合っていました。

最初に足を運んだ譲渡会で出会った犬が、
ステンレス製のケージの隅っこで怯えきった目をしていて『簡単に心を開いてくれそうに無い』と感じ、子どもがいる自分たちには合わないだろうと断念。
その後も動物保護団体のサイトなどを見たそうですが、衛生的なケアやその後のフォローに不安を感じ『自分たちには保護犬は飼えないのかもしれない・・・』と落ち込んでしまいました。

ある日、よく遊びに来ているセンター南に動物病院があり、
そこで譲渡会が開催されていると聞いたので覗いてみたところ、
どの犬も人懐こく、綺麗にケアされていて驚いたそうです。小学生のお嬢さんは最初から「落ち着いた中型犬が良い!」と決めていたそうで、体格と性格からピッタリだったのが、今のジョルノ君でした。
買い物をするために一度その場を離れたものの「あの澄んだ瞳が忘れられない。やっぱり戻ろう!」と家族で意見が一致。

動物病院の代表から24時間体制で何か困ったことがあったらフォローするので「ご家族との相性を見るために1週間預かりボランティアをしませんか?」と言われ、まずはそこから始めてみようとなり、1週間経ち、2週間経ち・・・『もう離れられない!』と正式譲渡になりました。
その際はスタッフの方が自宅まで来て、ベッドやトイレの場所までアドバイスしてくださったそう。
そのお陰か、オシッコは最初こそ戸惑って失敗することもあったそうですが、今では全く失敗しないジョルノ君。

最終的な決め手になったのは『動物病院だったから!』。
それにトリミングサロン、ペットホテル、しつけトレーニングまで全て揃った施設がジョルノ君にとっての“実家”であり『譲渡後も動物病院のスタッフの皆さんが見守ってくれる』という安心感でした。
鈴木さんの住まいは東京都内なのでセンター南は少し離れていますが、何でも相談できてジョルノのことを一番よく分かってくれている動物病院が“実家”という安心感からノミ・マダニやワクチンなどの予防も全てセンター南病院に通っているそうです。
譲渡前のケアだけでなく譲渡後の健康管理まで行き届くのがフォスター動物病院の安心感ですね。

センター南動物病院では、ジョルノ君のような保護犬、保護猫に対して手厚い医療や健康管理、トリミングなどのケアを行なっています。
状態が悪い犬猫も多い一方、譲渡費用は一律で設定しているため、それを上回る医療費などは病院で補填してくださっています。
一頭でも多くの保護犬、保護猫とご家族がこれからも幸せになるように、皆さまからのご支援お待ちしております。

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2019/12/2

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