濱田マサルのインスタグラム(hamadamasaru) - 12月17日 13時58分

アイシャドーの拘りは半端ないので。。 海外へ行って作ったり

試行錯誤しました。

質感への拘りが、色よりも強いので、、 マニアックすぎる傾向にあるのですが。

もちろん色も拘ってます。

僕の場合、拘らない。と言う事は出来ないので、、 『あんまり拘ってません。』と言ったとしても、、一般的には、、「かなり拘ってますよ。」と言われる事が多い。

アイシャドーは、下地にもなるクリームタイプ【ブリヤント】とパウダータイプの2種類。

その中でも、パウダータイプは【ソワ】と【エクラ】と実感が異なる。 【ソワ】は、シルキーなテクスチャー。とても滑らか。滑らかな質感のテクスチャーは、成熟した大人な女性をイメージします。
決してマットではありません。マット過ぎると使い難く、、時に疲れて見えますから。

素晴らしいバランスで、滑る様なパール素材を配合しております。

この滑らかさは、、❤️ 写真の色は【301 Romy】

自然な印影。奥二重・一重の方に特におススメです。 【エクラ】は、キラキラとします。っが、ギラギラはしません。ギラギラギラギラ、、ギラつかせたい方には向かないかもしれません。

キラキラとさりげなくさせたいと言う、お勤めの女性にはもってこいのドンピシャシャドーだと思われます。

さりげなく美しいキラキラこそが【エクラ】です。

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