代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEさんのインスタグラム写真 - (代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEInstagram)「  「ギフトは選んでいる時間が楽しいね。ギフトするポッキーの登場です。」    多くの方に長年愛され続けている「ポッキー」ブランドより、日常のプチギフトにぴったりなポッキーが生まれました。こだわりの素材で作られたポッキーを包むのは、カラフルな6種のパッケージ。  デザインを手掛けられたのは、電通のクリエーティブディレクター八木義博さん。    フェアでは、小さなありがとうを届けるポッキーのデザインがどの様に生まれたのか、八木さんの言葉やアイデアスケッチでご紹介頂きます。    パッケージデザインが生まれた背景を知る事が出来たら、「Pocky THE GIFT」を贈る事がもっと楽しくなるかもしれません。6種のパッケージがずらりと並びますので、ますは、身近な誰かに「Share happiness!」してみてはいかがでしょうか。    以下、八木義博さんからのメッセージです。    -----------------------------------    ポッキーを贈ろう。   お菓子はただ食べるだけでなく、幸せをみんなで共有できる最も簡単なツール。  ポッキーの価値を再発見し、お菓子の可能性を拡張していけないかー  スティック状のプレッツェルをチョコレートでコーティングしたシンプルなお菓子。  持ち手の部分にはチョコレートがついていないので、手が汚れず、仕事をしながらでも食べることが出来る。ポキポキとリズミカルな食感から「ポッキー」 と名づけられたこのお菓子は、みんなで分け て食べやすいので、パーティーでの会話も弾む。  Share Happiness!と、このブランドが謳うのは、こんな機能的なところからきてるのだと思います。    しかし、これらはすべてお菓子として食べるときのHappinessです。  では食べる前、つまりPockyの箱を開ける前にもHappinessがあるのではないかー    見たくなる、触りたくなる、誰かにあげたくなる。  そんなコミュニケーションツールとしてデザインしたのが今回のPocky THE GIFTです。    ぜひ、この機会にPocky THE GIFTをご活用ください。   ----------------------------------------   *フェアの隣では、八木義博さんのお仕事全体をご紹介する企画を開催致します。  「あの広告や書籍を手掛けられた方が、Pocky THE GIFTのパッケージデザインを担当されたのか。」など、2つのフェアを見比べながら楽しんで頂ければと思います。  【プロフィール】  八木 義博 Yoshihiro Yagi  クリエーティブディレクター/アートディレクター 株式会社 電通 CDC所属  広告代理店に所属しながら、企業やブランドの課題をグラフィックや映像での表現に留めることなく、商品開発や企業全体のブランディングにまで領域を広げた幅広いクリエイティブを展開している。  「デザインとは、そのものが本来あるべき姿に戻すこと。」  そのものの本質に向かって考えぬかれたデザインだからこそ、新たな価値を認識することができる。ノンバーバルなビジュアルコミュニケーションで、海外でも高い評価を受けるデザインの数々は、感覚だけではない、ロジカルなコミュニケーションの設計から生まれている。  主な仕事に、江崎グリコ「Pocky the Gift」、JR東日本 「行くぜ、東北。」、Honda「FIT」、Panasonic「Life is electric」、メニコン「Magic 」など。  Cannes Design Lionsグランプリ、One Show Best in Design、D&AD Yellow Pencil、N.Y.ADC金賞、ACCグランプリ、東京ADC賞、JAGDA新人賞、佐治敬三賞、毎日広告デザイン賞最高賞など受賞多数。  【会期】2020年1月15日(水)~2020年2月14日(金)  【時間】7:00~深夜2:00(営業時間)  【場所】蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア」1月15日 18時58分 - daikanyama.tsutaya

代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEのインスタグラム(daikanyama.tsutaya) - 1月15日 18時58分




「ギフトは選んでいる時間が楽しいね。ギフトするポッキーの登場です。」
 

多くの方に長年愛され続けている「ポッキー」ブランドより、日常のプチギフトにぴったりなポッキーが生まれました。こだわりの素材で作られたポッキーを包むのは、カラフルな6種のパッケージ。

デザインを手掛けられたのは、電通のクリエーティブディレクター八木義博さん。
 

フェアでは、小さなありがとうを届けるポッキーのデザインがどの様に生まれたのか、八木さんの言葉やアイデアスケッチでご紹介頂きます。
 

パッケージデザインが生まれた背景を知る事が出来たら、「Pocky THE GIFT」を贈る事がもっと楽しくなるかもしれません。6種のパッケージがずらりと並びますので、ますは、身近な誰かに「Share happiness!」してみてはいかがでしょうか。
 

以下、八木義博さんからのメッセージです。
 

-----------------------------------
 

ポッキーを贈ろう。
 
お菓子はただ食べるだけでなく、幸せをみんなで共有できる最も簡単なツール。

ポッキーの価値を再発見し、お菓子の可能性を拡張していけないかー

スティック状のプレッツェルをチョコレートでコーティングしたシンプルなお菓子。

持ち手の部分にはチョコレートがついていないので、手が汚れず、仕事をしながらでも食べることが出来る。ポキポキとリズミカルな食感から「ポッキー」 と名づけられたこのお菓子は、みんなで分け て食べやすいので、パーティーでの会話も弾む。

Share Happiness!と、このブランドが謳うのは、こんな機能的なところからきてるのだと思います。
 

しかし、これらはすべてお菓子として食べるときのHappinessです。

では食べる前、つまりPockyの箱を開ける前にもHappinessがあるのではないかー
 

見たくなる、触りたくなる、誰かにあげたくなる。

そんなコミュニケーションツールとしてデザインしたのが今回のPocky THE GIFTです。
 

ぜひ、この機会にPocky THE GIFTをご活用ください。


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*フェアの隣では、八木義博さんのお仕事全体をご紹介する企画を開催致します。

「あの広告や書籍を手掛けられた方が、Pocky THE GIFTのパッケージデザインを担当されたのか。」など、2つのフェアを見比べながら楽しんで頂ければと思います。

【プロフィール】

八木 義博 Yoshihiro Yagi

クリエーティブディレクター/アートディレクター
株式会社 電通 CDC所属

広告代理店に所属しながら、企業やブランドの課題をグラフィックや映像での表現に留めることなく、商品開発や企業全体のブランディングにまで領域を広げた幅広いクリエイティブを展開している。

「デザインとは、そのものが本来あるべき姿に戻すこと。」

そのものの本質に向かって考えぬかれたデザインだからこそ、新たな価値を認識することができる。ノンバーバルなビジュアルコミュニケーションで、海外でも高い評価を受けるデザインの数々は、感覚だけではない、ロジカルなコミュニケーションの設計から生まれている。

主な仕事に、江崎グリコ「Pocky the Gift」、JR東日本 「行くぜ、東北。」、Honda「FIT」、Panasonic「Life is electric」、メニコン「Magic 」など。

Cannes Design Lionsグランプリ、One Show Best in Design、D&AD Yellow Pencil、N.Y.ADC金賞、ACCグランプリ、東京ADC賞、JAGDA新人賞、佐治敬三賞、毎日広告デザイン賞最高賞など受賞多数。

【会期】2020年1月15日(水)~2020年2月14日(金) 
【時間】7:00~深夜2:00(営業時間) 
【場所】蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア


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2020/1/15

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