行正り香さんのインスタグラム写真 - (行正り香Instagram)「＜小学生をお持ちの親ごさんへ、小学生英語を教えておられる先生方へ＞本日は、4月から始まる「小学校英語教育」のについてご紹介します。小学校では600-700の単語を学び、重要会話フレーズを聞き取れるようにしよう、という目標があります。カリキュラムはLet's tryという教科書にのっとって授業展開される学校が多いですが、内容は簡単なゲームとかアルファベットではありません。イメージ的には中学１年レベルをしっかり学んで行きます。ただ小学校で英語を教えたことはない先生方がほとんどなので、デジタル教材やALTの外国人の先生に頼って授業展開されていく仕組みとなっています。やらないより、始めた方が良いのですが、学ぶ回数が週に１回だったり５、６年生でも２回なので、なかなか体系的に英語を学び、体に定着させることができません。このままでは、なかなか中学英語の準備とまでは、行かない可能性が大きいです。＜カラオケEnglish＞は文科省指導要領をベースに小学生が各学年で学ぶべき単語やフレーズを、楽しく学べび、中学英語にスイスイっと移行できるような設計にしています。また学ぶことはスモールステップに分けて、少しずつ音読する仕組みにしています。例えば数ならば１〜１０までを１UNIT, １１〜２０までを１UNITと小分けにし、別々に音読学習します。絵があるので、日本語で説明しなくても音声と結びつけることができます。お子さんが小学校３〜６年生なら、今、どのUNITやっているの？と聞いていただき、学んでいること（「形」「誕生日」「授業の名前」「数」など）と連動したUNITをやっていただければ、クラスで発言するのがとても楽しくなると思います！中学校の英語レベルは、今後上がってしまいます。なので、小学校のうちにぜひ、英語の土台を築いてくださいね。詳しくはプロフィール→４技能英語カラオケEnlgishで。＃rikayukimasa＃カラオケEnglish#行正り香”karaokeenglish"小学生英語”文科省指導要領に準拠＃英語が読めなくても音真似から音読できるようになる#イラストは#木津孝次郎 #森マサコ#いとうみつる #池内リリー#たくさんのイラストレーターの方々にお世話になりました(^^)@itomitsuru110326#キャラクター図鑑シリーズ、そしてオレンジたちロボットは、いとうさんの作品です」2月11日 10時57分