エル・マリアージュさんのインスタグラム写真 - (エル・マリアージュInstagram)「#結婚式前日の過ごし方 ✍️ 結婚式の前日に花嫁が食べてはいけないNGフードとは？管理栄養士の美才治真澄さんにASK👩‍🏫✨ .. .. 1.刺激のあるもの🌶 唐辛子の辛味成分「カプサイシン」は食べ過ぎたり、辛味に慣れていない人が食べることで、喉を刺激し、胃の粘膜を傷つけ、下痢を起こす可能性が。式前日は唐辛子を使った激辛料理やタイ料理などは控えたほうが無難です。 2.食中毒を起こす可能性のあるもの🍣 冬は特に牡蠣由来のノロウィルスが心配。火の通りが完全でないジビエ、ブタ、鶏、内臓（レバー）、お刺身や寿司も細菌やアニサキス（寄生虫）による食中毒の可能性を考えるとやめておいたほうがよいでしょう。 3. おならが出やすくなるもの🧀 タンパク質を摂り過ぎるとおならの臭さが強くなります。前日にステーキをがっつり食べたり、チーズをたくさん食べたりするのはやめておきましょう。さつまいもは、匂いは控えめながらおならがたくさん出やすくなるので注意。 4. 塩分を多く含む料理、外食🍔 塩分を多く摂ると身体は過剰な塩分を排出しようと尿をたくさん作るため頻尿に。塩分の多い食事は喉が渇くので、つい水分を多く摂ってしまい、結果尿の量が増え、これも頻尿につながります。式の最中はトイレに行きにくいですから、前日から塩分は控えめにしましょう。 5.睡眠を妨げるもの☕️ カフェイン、テオブロミンには利尿作用、興奮作用があり、大量に摂ると睡眠に影響が出ます。前日の夕方以降はカフェインを多く含むコーヒー（特にドリップコーヒー）や紅茶、緑茶、ココア、エナジードリンク、テオブロミンを含む高カカオ含有チョコレートは控えるほうが良いでしょう。 6. 大量の冷たいもの🍦 大量に冷たいものを摂ると、冷たいという刺激が神経を伝わり消化器官の血流量を減らします。血流が減ると消化機能が低下し、それがお腹の調子が悪くしたり、身体のだるさ、肌ツヤやくすみ、クマの原因にもなります。 7. アルコール🥂 利尿作用があるため、飲酒は寝ている間に脱水症状を招きやすいです。脱水を起こすと体内でアルコールを分解しきれず、二日酔いがおきます。また、アルコールを摂取すると眠りが浅くなるため、質の良い睡眠を取ることも難しくなります。 8.口臭、体臭の原因になるもの🥦 にんにく、ねぎ、ニラ、らっきょうなどに含まれるアリシンは匂いの元。消化後血中に取り込まれ、皮膚からも排出されるので、お口だけでなく体臭の原因にも。またブロッコリーやキャベツなども消化、分解の際に好ましくないニオイが発生。念には念を…という方は控えておくとよいかも。最後に写真の @lelarosebridal の綿あめは...食べてヨシ😆👍✨ フルバージョンはプロフィールのリンクからチェック😘 #ellemariage #エルマリアージュ #ellebride #結婚準備 #2020春婚 #2020夏婚 #2020秋婚 #2020冬婚 #日本中のプレ花嫁さんと繋がりたい #プレ花嫁 #結婚準備 #結婚式前日 #beautytips #bridesbeauty @bisaiji」2月18日 12時03分