大杉隼平のインスタグラム(shumpeiohsugi_photographer) - 3月4日 12時18分
実家にあった古びたノート。自分が生まれる前に父が書いていた手紙が出てきた。 「愚の心配」
真っ黒な世があっても
お前だけはまっくろにならず
これが親の心配であろうと
お前は親を超えるだろうとも
いつか
悲しみも喜びも遠くからながめる
時が来ても
育つのだ
一枚の風として
一本の荒地の木として
隼平へ
時が止まり何度もその言葉を読み返した。
東京を出て撮影の日々。
必要としてくれること。いい仕事ができるよう行ってきます。
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2020/3/4