アールエムケーのインスタグラム(rmkofficial) - 3月20日 21時20分

RMKがバックステージメイクを担当した「AKIKOAOKI 2020 AW」コレクション。

RMKのクリエティブディレクター KAORIがリクエストに応え仕上げたのは、「アンドロイドのような質感メイク」。
パールによるツヤ感とグローステックによるツヤ感の２軸でのメイクで透明感あふれる肌作りがポイントです。

RMK専属アーティストが、透明感のある肌作りをする場合スキンケアに少しだけ手間をかけ、下地選びに重点を置きます。

お肌が乾燥している状態で、透明感を作るのはとても難しいので、スキンケアに時間をかけて、しっとりと潤っている肌を作った上でベースをつけることが大切です。

そして、ベースのなじませ方も重要です。

化粧下地を全体に均等につけ、色味も透明なものを選ぶことをおすすめします。
ファンデーションもパウダー状のファンデーションよりリクイドファンデーションやクリーム状のファンデーションで、できるだけフィットさせながらも優しいタッチで付けることを心がけるといいと思います。

透明感あふれるメイクにチャレンジする際に、参考にしてみてくださいね。

#RMK #AKIKOAOKI #backstagemakeup #20aw #aw2020
#艶肌メイク #カラーレスメイク #ハイライトのつけ方
#ハイライト #ツヤ肌 #ツヤ感メイク
#makeupartist #rmkartist

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する