社会人のための学校MUPさんのインスタグラム写真 - (社会人のための学校MUPInstagram)「. . Close up Mup Students..... Kazuma Yamamoto @kazumayamamotoo  MUPカレッジのクリエーションディレクターSamの弟子として活動している21歳をクローズアップ。 . .. 僕は今東京で大学生をしている21歳です。まだそこまで認知はないと思うんですけど、Samのアシスタントという立場で動画編集や撮影をして働かせて頂いています。Samのアシスタントと聞くと多くの方に、『めちゃめちゃスキルが高いんじゃないの?』『どんな映像作るんだろう!』とすごく高い期待をされます。ただ予め言っておきたいのですが、僕は特に秀でたスキルを持っている訳でもなく、半年前は映像制作ど素人のただの英語好き少年でした。というのも、元々カナダの大学に転学するつもりで英語の勉強をしていたんです。これと言ってしたいことがあって転学を望んでいた訳ではないのですが、ただただ過ごす大学生活にすごく不満を持っていたんです。普通に過ごしていてもこれと言ってスキルが身に付かず、週末は飲んだくれてサークルの群れで集まる。そんな環境にいる自分にすごく危機感を感じていました。勿論全員がそうではありませんでしたが、ひたすらに僕はそんな環境を変えたかったんです。しかし親からはまずは日本の大学を卒業しろと反対されたので、一旦自分の中ではそれは保留にしました。 . しかし日を重ねるごとに、やはり危機感とやるせなさが募りました。自分の中では転学をしたい気持ちがある一方で、英語を身に付けたいというだけの考えに不安も抱いていました。そんな時たまたま竹花さんの動画をYouTubeで見つけました。確かその動画では、モチベーションとマニュアル化について話していたと思うんですけど、それにすごく共感したのを今でも覚えていますね。熱い情熱論やモチベーションケアについて話す講師や大学教授がほとんどの中、今までに見たことのないタイプの方だったんです。そこでうさぎクラスにすぐ入りました。父が経営者と言うこともあり、自分自身ビジネスにも興味があったんだと思います。MUPで学習を進める中で、ただ動画を見てインプットしているだけではダメだなと感じていました。今までよりは一歩前進した環境になっても、『何かスキルを付けたい』と向上心だけは変わりませんでした。 . そんな風に悩んでいる中、友人から動画編集をやってみないか?と言う誘いを受けました。ビビッと来るものがあった僕は、その1日後にソフトと学習教材を買い占めて、早速勉強を開始しました。そして色んな旅行の思い出を編集したりしているうちに、動画編集の楽しみに気が付きました。今まで、『何かスキルをつけたい』と漠然と思いながらも、これと言って興味のあるものに出会えなかった自分がやっと見つけた道でした。一番嬉しいのは綺麗事でも何でもなく、自分の友達や彼女がそれを見て、『この動画いいじゃん!』って言ってくれたり、喜んでいる笑顔を見ることなんです。 . そうやって動画編集に没頭していたところ、関口くんとSamのインスタグラムのストーリーでアシスタント募集の要項が公開されていました。確かそこには英語が話せて、動画の編集ができる人と書いてあった気がします。正直言うとネイティブと流暢に話すほど英語は得意ではないし、動画編集の経験も他の人達と比べて圧倒的に劣っていたので自信は全くありませんでした。しかしそこで何も行動にしなければ何も変わらない。出来るか出来ないかではなく、やるかやらないかで判断しようと思いました。だってずっと学ぶ側だったMUPに関われて、好きな英語と動画編集の募集なんてやりたいに決まってるじゃないですか!(笑)勿論めちゃめちゃ勇気は必要でしたよ。自分のスキルなんかでは面接をしても笑われるんじゃないかって不安もありましたからね。でも意を決してSamにDMを送りました。そして次の日にMUPカフェに行き、MTGをした上で採用していただくことになりました。 . 実際に働いていて感じることはSamのプロフェッショナルさです。普段はいきなり奇声をあげたりする彼ですが、仕事に関してはとても細部に気を使っています。怒られることも日常茶飯事ですが、動画だけでなく仕事をするうえで大事な部分を、彼の背中からは学ばせて頂いています。現状僕の周りには凄い編集者さんしかいなくて、レベルの違いを感じて萎える日々です(笑)今でさえ逃げ出したくなる時だってあります。でもここで逃げたら、一生逃げ続けると思うんです。何が何でも食らいついて、毎日一つでも新しいスキルを身に付けて1日でも早く第2のSamになる。これが今の僕が描いてる目標ですね。 . .. .  #mup #MUPカレッジ #mupうさぎクラス #mupcafe #muplounge #竹花貴騎 #社会人のための学校」3月21日 2時06分 - mup_college

社会人のための学校MUPのインスタグラム(mup_college) - 3月21日 02時06分


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Close up Mup Students.....
Kazuma Yamamoto @kazumayamamotoo
MUPカレッジのクリエーションディレクターSamの弟子として活動している21歳をクローズアップ。
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僕は今東京で大学生をしている21歳です。まだそこまで認知はないと思うんですけど、Samのアシスタントという立場で動画編集や撮影をして働かせて頂いています。Samのアシスタントと聞くと多くの方に、『めちゃめちゃスキルが高いんじゃないの?』『どんな映像作るんだろう!』とすごく高い期待をされます。ただ予め言っておきたいのですが、僕は特に秀でたスキルを持っている訳でもなく、半年前は映像制作ど素人のただの英語好き少年でした。というのも、元々カナダの大学に転学するつもりで英語の勉強をしていたんです。これと言ってしたいことがあって転学を望んでいた訳ではないのですが、ただただ過ごす大学生活にすごく不満を持っていたんです。普通に過ごしていてもこれと言ってスキルが身に付かず、週末は飲んだくれてサークルの群れで集まる。そんな環境にいる自分にすごく危機感を感じていました。勿論全員がそうではありませんでしたが、ひたすらに僕はそんな環境を変えたかったんです。しかし親からはまずは日本の大学を卒業しろと反対されたので、一旦自分の中ではそれは保留にしました。
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しかし日を重ねるごとに、やはり危機感とやるせなさが募りました。自分の中では転学をしたい気持ちがある一方で、英語を身に付けたいというだけの考えに不安も抱いていました。そんな時たまたま竹花さんの動画をYouTubeで見つけました。確かその動画では、モチベーションとマニュアル化について話していたと思うんですけど、それにすごく共感したのを今でも覚えていますね。熱い情熱論やモチベーションケアについて話す講師や大学教授がほとんどの中、今までに見たことのないタイプの方だったんです。そこでうさぎクラスにすぐ入りました。父が経営者と言うこともあり、自分自身ビジネスにも興味があったんだと思います。MUPで学習を進める中で、ただ動画を見てインプットしているだけではダメだなと感じていました。今までよりは一歩前進した環境になっても、『何かスキルを付けたい』と向上心だけは変わりませんでした。
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そんな風に悩んでいる中、友人から動画編集をやってみないか?と言う誘いを受けました。ビビッと来るものがあった僕は、その1日後にソフトと学習教材を買い占めて、早速勉強を開始しました。そして色んな旅行の思い出を編集したりしているうちに、動画編集の楽しみに気が付きました。今まで、『何かスキルをつけたい』と漠然と思いながらも、これと言って興味のあるものに出会えなかった自分がやっと見つけた道でした。一番嬉しいのは綺麗事でも何でもなく、自分の友達や彼女がそれを見て、『この動画いいじゃん!』って言ってくれたり、喜んでいる笑顔を見ることなんです。
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そうやって動画編集に没頭していたところ、関口くんとSamのインスタグラムのストーリーでアシスタント募集の要項が公開されていました。確かそこには英語が話せて、動画の編集ができる人と書いてあった気がします。正直言うとネイティブと流暢に話すほど英語は得意ではないし、動画編集の経験も他の人達と比べて圧倒的に劣っていたので自信は全くありませんでした。しかしそこで何も行動にしなければ何も変わらない。出来るか出来ないかではなく、やるかやらないかで判断しようと思いました。だってずっと学ぶ側だったMUPに関われて、好きな英語と動画編集の募集なんてやりたいに決まってるじゃないですか!(笑)勿論めちゃめちゃ勇気は必要でしたよ。自分のスキルなんかでは面接をしても笑われるんじゃないかって不安もありましたからね。でも意を決してSamにDMを送りました。そして次の日にMUPカフェに行き、MTGをした上で採用していただくことになりました。
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実際に働いていて感じることはSamのプロフェッショナルさです。普段はいきなり奇声をあげたりする彼ですが、仕事に関してはとても細部に気を使っています。怒られることも日常茶飯事ですが、動画だけでなく仕事をするうえで大事な部分を、彼の背中からは学ばせて頂いています。現状僕の周りには凄い編集者さんしかいなくて、レベルの違いを感じて萎える日々です(笑)今でさえ逃げ出したくなる時だってあります。でもここで逃げたら、一生逃げ続けると思うんです。何が何でも食らいついて、毎日一つでも新しいスキルを身に付けて1日でも早く第2のSamになる。これが今の僕が描いてる目標ですね。 . ..
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2020/3/21

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