伊豫部健さんのインスタグラム写真 - (伊豫部健Instagram)「今回の渡米は色々な事を見て、感じて、考えさせられ、本当に貴重な経験をさせて頂けた。そして、自分は何故ここまで立ってこれたのか？何故、みんながリスクを背負ってでもバックアップしてくださるのか？自分の心の中のパワーの源が確信出来た瞬間でもあった。人は窮地に立たされた時にこそ、本当の姿が現れるんだなと。アメリカだけではなく、世界中が今コロナウイルスと戦ってる！誰もが被害はなく幸せで平和な世界になってほしいと思うのは百も承知！何をどう選択したら正しい、間違ってるは無いと思う。コロナによって沢山の方々が命を落としてしまっている。コロナ感染拡大を防ぎ、感染リスクは避けたいと思う事は当然の事。その裏で起きてる企業や小売、飲食店の倒産、破綻、閉店による解雇や失業などによる失業者の暴動…自殺者が増え、今アメリカでは銃が売れまくると言う悲しい現実も知っててほしい。中国人が運転してる車をボコボコにした事件もLAで発生してて、差別も悪化、急増すると思う。世界中がコロナの問題と経済の問題で戦ってる。震災や水害による天災も同じ事が言える。絶対にどこで何が起きても誰かはどこかで戦ってる。みんなが避けたい、逃げたい、出来たらやらないで済みたい…と思うのは当然で、それも正しい事だが、その選択が出来ない世界でやらなければならない立場で、戦わないといけない方々もいる。いつもは感じる事の少ない事が、今は凄く大きく感じてます！早く日本に帰りたい！今すぐ逃げ出さなきゃ！とか飛行機に乗り込む人たちは色々な思いを持ってると思う反面、そうした方々を安全に送り届けなければならない仕事をしている空港関連の方々、機長、スチュワーデスの姿を見てたら泣けてきそうで、一番感動した。様々な国の人達と接して、空港内や機内は一番感染リスクの高い場所で毎日を戦ってる。また、企業の社長や、小売店や飲食店の店長も、会社の為、社員の為、家族の為、色々な思いを背負って逃げれない世界で戦ってる！少しでもご理解頂けたら、自分さえよければと言う考えが少しでも減っていけたら、世界平和に繋がるんじゃないかなと。ある意味、今回のコロナウイルスだけではなく、色々な事が起きてきた今までの時代の現象には、人と人の助け合い、絆を深める大きな意味のある問題なんじゃないかなと。人間は弱くない、強いぞ💪と。一つの決断に賛否両論は必ず起こるものだが、今自分が出来る事は、バスフィッシングと言う本気で幸せだと感じる事で、みんなに笑顔と元気を与える事だなと。下を向かないで、前を見て、みんなでコロナになんか負けないバスを釣りましょう‼️ もうすぐ日本到着！また帰国してからも皆さん宜しくお願いします🤲 @10tenfeetunder_kiob @10ftu_kiob_smpfishing @se9rets @ken_iyobe @obick_55 @zhanna_smpfishing @kattobi_iyobe @autogarage_omy @sunline_japan @gary_international_kk @sns_hayabusa @shimanofishing_jp @talex_fishing @ringstar_1889 #iyoken #kiob #イヨケン #伊豫部健 #10ftu #10tenfeetunder #コロナになんて負けないぞ #アメリカありがとう #デルタ航空 #セキュレッツ @yamahaoutboards @skeeter_boats @mazda_jp」3月25日 15時03分