浦浜アリサのインスタグラム(alisa_urahama) - 3月26日 17時20分

思い通りに物事が運ばなくなってしまったご時世…
何の不安もなく、仕事をして食事をして、人と笑い合ってた事がどれほど恵まれていた日々だったかを痛感しました。

一番私が今感じているのは、ファッション・エンターテインメントの本質的な役割。

生きるのに必要なのって、衣・食・住。
安全に眠れる場所、口にできる食材、最低限の衣類…

正直、乱暴な言い方をしてしまえば、"無くても人々が暮らしていけるもの"になってしまうのかな。
娯楽って、いざという時どう社会に貢献できるのだろうと、頭が痛くなるほど考え込んでしまいます。

努めて明るく振る舞おうとしても消えない漠然とした不安を抱えていた先日、
大好きなNIKE FAMILY ( @niketokyo )からこんなムービーメッセージが個人的に届きました。

これだから離れられないんだよなぁ、この仲間たちから…。
ブランドとして、会社として以前に、
人としてこんな温かい言葉を送ってくれるこのチームに惚れ込んでいます。

これはPRではありません。
受け取ったときに感じたこの安心感を、もし一人でも多くの人に届けられるならと思って、自主的にシェアさせてください。

世代も国境も越える時が来た。
地球人みんなで手を取り合って乗り越えましょう。
全員でゴールテープを切って喜び合える瞬間が、一秒でも早く訪れますように。

#PrayForTheWorld #🌏🤝 #StaySafe #notAD

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