猫沢エミさんのインスタグラム写真 - (猫沢エミInstagram)「脇雅世さんの料理リレー。私からバトンをお渡しした @lecafedubonbon.official クボタユキちゃんのアリゴのレシピです。彼女のアカウントへピュッと行って、過程写真もぜひご覧くださいね。  美味しそう😍  #Repost @lecafedubonbon.official with @get_repost ・・・ 料理研究家の脇雅世先生が発起人となりスタートした『簡単に家庭でできる料理リレー』@masayowaki 外出自粛が続くなか、お家にある手軽な食材で簡単に作れる一品をお届けできればという素敵な企画です。 日々の癒しの機微をユーモラスに綴る猫沢エミさんからバトンを受け取りました。@necozawaemi  🥔じゃがいもレシピ続きますがお試し頂ければ嬉しいです。普段教室ではお菓子をつくってばかりですが、たまにレッスンでも甘くないこの様なものをつくることもあります。  ===  《アリゴ風、チーズ入りマッシュポテト》 材料: じゃがいも 中1個(正味150g位) チーズ *100g 牛乳 250~300cc にんにく 1/2片 ローリエ 1枚 塩、胡椒 適宜 (*)チーズはお好みのもので。 1種類でも数種類を混ぜても個性的で面白い。  1. じゃがいもは潰してしまうので適当に切る。にんにくは潰してローリエを入れる。牛乳はじゃがいもが浸る程度注ぎ入れる。じゃがいもに竹串がすっと刺さる柔らかさまで茹でる。 2. にんにく、ローリエは取り除く。じゃがいもを潰す。ムーランが無ければ粗めのザルで裏ごすか木べらで潰してもよい。 3. 煮汁の牛乳は捨てない。 4. チーズは適当に切る、または削っておく。じゃがいもの鍋にチーズを入れて混ぜる。  ”アリゴ”はフランスのマッシュポテトの一種。私的解釈では冷蔵庫で硬くなったり食べ損ねたチーズをおいしく食べる手段として作る一品です。季節を問わず必ずあるじゃがいもを茹でて潰してチーズと混ぜ合わてでき上がり。滑らかにしたいときは焦がさないように弱火で少し錬るように混ぜると良いです。ロゼや白ワインがすすみます。  《アレンジ:ポーチドエッグのせアリゴ》 ポーチドエッグ: 卵 1個 茹で湯  約500cc 酢(又はワインヴィネガー)  大さじ1 *塩漬けケイパーを散らしたり茹でた青菜やアスパラガスを添えてみても◎  1. 沸騰した湯の中に酢を入れて、静かに卵を入れる。沸騰してるブクブクを利用して丸くまとまるのがベスト。好みの固さに茹でる。  《アレンジ:アリゴコロッケ》 冷めたアリゴ風に刻んだ塩漬けケイパーを混ぜる。小麦粉、卵、パン粉の順に衣を付けて揚げる。 *ケイパーは塩漬けの場合、塩加減がまちまちなので気をつける。酢漬けより香りが良い気がします。  ===  私からこちらのお二人にバトンパスさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。  ▷外出禁止令は更に一か月延長になったParis。 先日も常備菜をせっせと作っているとのパリ在住、宮本志穂さん。@shihomiyamoto_  ▷イギリス好きが高じてお菓子やお茶にまつわるスタイルと時間を広めていらっしゃる、奥田香里さんへ。@mistletoe_tea   #おうちで過ごそう #stayhome #料理リレー  #cookingrelay  #脇雅世宮川順子うすいはなこ藤田順子寺本りえこ岸田恵理子冷水三希子オカズデザイン広沢京子高山由佳猫沢エミルカフェデュボンボン」4月16日 14時11分 - necozawaemi

猫沢エミのインスタグラム(necozawaemi) - 4月16日 14時11分


脇雅世さんの料理リレー。私からバトンをお渡しした @lecafedubonbon.official クボタユキちゃんのアリゴのレシピです。彼女のアカウントへピュッと行って、過程写真もぜひご覧くださいね。

美味しそう😍

#Repost @lecafedubonbon.official with @get_repost
・・・
料理研究家の脇雅世先生が発起人となりスタートした『簡単に家庭でできる料理リレー』@masayowaki
外出自粛が続くなか、お家にある手軽な食材で簡単に作れる一品をお届けできればという素敵な企画です。
日々の癒しの機微をユーモラスに綴る猫沢エミさんからバトンを受け取りました。@猫沢エミ

🥔じゃがいもレシピ続きますがお試し頂ければ嬉しいです。普段教室ではお菓子をつくってばかりですが、たまにレッスンでも甘くないこの様なものをつくることもあります。

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《アリゴ風、チーズ入りマッシュポテト》
材料:
じゃがいも 中1個(正味150g位)
チーズ *100g
牛乳 250~300cc
にんにく 1/2片
ローリエ 1枚
塩、胡椒 適宜
(*)チーズはお好みのもので。
1種類でも数種類を混ぜても個性的で面白い。

1. じゃがいもは潰してしまうので適当に切る。にんにくは潰してローリエを入れる。牛乳はじゃがいもが浸る程度注ぎ入れる。じゃがいもに竹串がすっと刺さる柔らかさまで茹でる。
2. にんにく、ローリエは取り除く。じゃがいもを潰す。ムーランが無ければ粗めのザルで裏ごすか木べらで潰してもよい。
3. 煮汁の牛乳は捨てない。
4. チーズは適当に切る、または削っておく。じゃがいもの鍋にチーズを入れて混ぜる。

”アリゴ”はフランスのマッシュポテトの一種。私的解釈では冷蔵庫で硬くなったり食べ損ねたチーズをおいしく食べる手段として作る一品です。季節を問わず必ずあるじゃがいもを茹でて潰してチーズと混ぜ合わてでき上がり。滑らかにしたいときは焦がさないように弱火で少し錬るように混ぜると良いです。ロゼや白ワインがすすみます。

《アレンジ:ポーチドエッグのせアリゴ》
ポーチドエッグ:
卵 1個
茹で湯 約500cc
酢(又はワインヴィネガー) 大さじ1
*塩漬けケイパーを散らしたり茹でた青菜やアスパラガスを添えてみても◎

1. 沸騰した湯の中に酢を入れて、静かに卵を入れる。沸騰してるブクブクを利用して丸くまとまるのがベスト。好みの固さに茹でる。

《アレンジ:アリゴコロッケ》
冷めたアリゴ風に刻んだ塩漬けケイパーを混ぜる。小麦粉、卵、パン粉の順に衣を付けて揚げる。
*ケイパーは塩漬けの場合、塩加減がまちまちなので気をつける。酢漬けより香りが良い気がします。

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私からこちらのお二人にバトンパスさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。

▷外出禁止令は更に一か月延長になったParis。
先日も常備菜をせっせと作っているとのパリ在住、宮本志穂さん。@shihomiyamoto_

▷イギリス好きが高じてお菓子やお茶にまつわるスタイルと時間を広めていらっしゃる、奥田香里さんへ。@mistletoe_tea


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2020/4/16

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