安藤志穂美のインスタグラム(shiomi_ando) - 4月20日 01時43分

WHO(世界保健機関)は、加工肉による癌の誘発性を発表しています。

発がん性物質グループ1です。
実はこれ、アスベストや煙草と同等なんです。

ちなみに動物の赤肉はグループ2に分類されています。

癌のリスクは４倍。

それだけではなく、
卵を１個食べのは、煙草を５本吸うのと同じくらい寿命が短くなるとの事。

それを子供や家族に食べさせる事が、一体どういう事なのか分かりますか？

全ての有名なファーストフード店からも、
全ての肉から発がん性物質が検出されています。
ファーストフード店は更にそれだけではありません。
防腐剤なども含め、人工的な毒がたっぷりと上乗せされています。

特に日本は農薬使用量、世界一位。
食品添加物の含有量、世界一位。
遺伝子組み換え消費量、世界一位。

その結果、奇形児の出生率が世界一位か二位、
精神科の病床数、世界一位、
老人の寝たきり、世界一です。


更に日本の医薬品業界は優れていますが、
食生活により病気になる人は増えていく一方なので、医薬品業界がボロ儲けです。

精神科の患者が薬漬けにされ、
よだれを垂らしたまま言葉すら話せなくなったりするのも、医薬品業界にとっては都合が良いのです。


ちなみに薬では病気を完治する事はできないとの事。
１番の完治の近道はまさに食生活との事です。

要するに何が言いたいのかと言うと、
どんなに健康を害する食品であったとしても、消費者には絶対に言わず、
親もそれを知らずに幼い子供にも食べさせている。
そして当たり前に身体を壊し、薬に頼ることになります。


政府、畜産、医薬品業界は繋がっています。

世界が医薬品業界と畜産業界で経済が回っているようなものです。
だから国や政府は、その業界にはいくらでもお金を出しますし、国民に真実を明らかにするわけありませんよね。


ちなみに10種類近くの薬を飲んでいた末期ガン患者が、
完全菜食の食事に変えた２週間後から症状が良くなり、完治している例もあるくらい、
本当の薬は食生活にあります。

これはヴィーガンの人たちが言ってるわけではない、
WHOが正式に発表してる。
この結果を見て、それでも動物性は身体に良いと言う人たちは、
WHOが発表し直すくらいの説明と証拠をちょうだい。


何度も言いますが、
大切な子供や家族や自分を守るのはあなたです。
 

#畜産 #発がん性 #WHO #世界保健機関 #遺伝子組み換え #添加物

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