松浦美穂のインスタグラム(twiggy_mihomatsuura) - 5月6日 16時09分

施術方法として ・整髪料が付着していたら先に洗髪
・WET状態での塗布はヘナの水分量を少なめにして下さい。
WET
(ヘナ 1: 3 お湯)
DRY
(ヘナ 1:3〜4 お湯)
・ヘナをとく湯の適温は60°c辺り
(植物の酵素反応が最も活性)
・ダメージ毛、乾燥毛はDRYで塗布するとゴワつく事が、あるので注意。

オイルマッサージ
・ホホバオイルなど、特にリン脂質を含むオイルは水分との馴染が良く浸透効果があります。
施術前に頭皮マッサージにお使い下さい。
少しブラウンに寄せたいなと考えヘナにインディゴを混ぜる場合は、インディゴはオイルに弱い為染まりが弱まる事があります。

デトックス作用から好転反応が起き頭痛、腹痛がでたらお白湯などをとって過ごしてください。

ヘナシャンプーは他の商品でもありますし営業中お客様にも施術した事もあります。
が、あくまでも、この長い日常生活のなか自宅で過ごし変化をつけたる為に考えた提案です。
勿論ヘナだけで染めた方が染まりは良いので。

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