Fashionsnap.comのインスタグラム(fashionsnapcom) - 5月7日 21時58分
【メールインタビュー】
その日のファッションを人に見せる機会は一気に減ってしまった。新しく手に入れた服やバッグも、身に着ける先は近所のスーパーか、ZoomやSNSくらい。しかし制限されているからこそ、新しいファッションの見せ方や、リアルとバーチャルを融合した斬新なスナップスタイルも生まれ始めている。
ニューヨークを拠点とし「グッチ」などと仕事をした経験もあるアーティスト、ディディ・ロジャス(Didi Rojas)。彼女がインスタグラムに投稿している写真は、一見すると人気アイテムを身に着けた、よくあるコーデ写真。でも目を凝らすと、「バレンシアガ」のハローキティモチーフのバッグや、「テルファー」のトートバッグ、「グッチ」の髪留めといったアイテムは実物ではなく、ペイントだということがわかる。“描いて着る“というユニークな作品はどのようにして生まれたのか、またロックダウンが続くニューヨークで何を考えて活動しているか、メールを通じてインタビューした。
インタビュー全文はストーリーズから🔗
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2020/5/7
Rintarou Asari 浅利 琳太郎さんがフォロー