森田悠介さんのインスタグラム写真 - (森田悠介Instagram)「Back in 2013, when I was 25 I toured Europe countries and went to Paris and I've met Dominique Di Piazza to take his lesson And his tone was amazingly beautiful with his knowledge, touch, and his bass that installing fretless bridge. I totally remember the situation at that time,  it was like a beautiful magic... but I can hear that he already tried to install fretless bridge on his bass even in 1992 gig of John McLaughlin trio.  All I can say is his tone comes from his touch, fingers and knowledge of music,, it's not a magic but words of wisdom...😌 #bass #fretlessbridge #fretlesssound #evolution #revolution #workinprogress #update #bassplayer #musicianlife #dominiquedipiazza #master #lesson #backintime #johnmclaughlin #jazz #fusion ____ フレットのあるベースなのに フレットレスの音色を得ることができるフレットレス・ブリッジは元々 ジョン・マクラフリン・トリオなどで活躍した、 イタリアジプシーの血筋を引くベーシストのドミニク・ディ・ピアッツァのアイデアで、ルシアーのマイク・サブレ制作によるものが元ネタです。 2013年にパリまで行ってドミニクに習いにいった時に、 住所を頼りに訪ねていったらアパートのドアの向こうから音の粒たちが流れてくる… 生でその音色を聴いて、彼の演奏も相まって美、、でした。 もちろん、彼の多大な音楽知識とタッチ、人間性の為せる業なのですが。 最近色々と練習していたりして発見した事や、思う所が繋がり、搭載に至りました。  とはいえ、実は1992年のジョン・マクラフリンとトリロク・グルトウのトリオの音源ですでにフレットレスブリッジのサウンドを聴く事ができるので、実はかなり昔から存在していたものだという事が分かります。 原理としてはインドのシタールと近いものがあるので、彼の活動遍歴を考えると納得です。  そして実はフレットレスブリッジとか弦の数どうとか、ではなく彼の右手のピッキングとそのフレーズセンスに密接な関係があり、そこにはやはりフラメンコやジプシーの音楽の影響が色濃くあるのだと思います。  ちなみに彼はレッスンの翌日に、ライブ観に来るかい?といってParisのLe Baiser Salé というJazz箱での自分のカルテットのライブに招待してくれたり、 今でもメールの返事をすぐ返してくれたりしてとても優しいイケオジです😌  彼が日本に来ることは…よほどの事がない限り、ないだろう😂 ぜひみんなにも生で一度彼の演奏を聴いてみてほしいものです。  あとメガネがどんどんかっこよく進化していてやばい。  #ベース #改造 #進化  #フレットレス #サウンド #レジェンド #先生」5月8日 9時04分 - yusukemorita_bass

森田悠介のインスタグラム(yusukemorita_bass) - 5月8日 09時04分


Back in 2013, when I was 25
I toured Europe countries and went to Paris and I've met Dominique Di Piazza
to take his lesson
And his tone was amazingly beautiful with his knowledge, touch, and his bass that installing fretless bridge.
I totally remember the situation at that time,
it was like a beautiful magic... but I can hear that he already tried to install fretless bridge on his bass even in 1992 gig of John McLaughlin trio.

All I can say is his tone comes from his touch, fingers and knowledge of music,,
it's not a magic but words of wisdom...😌 #bass #fretlessbridge #fretlesssound #evolution #revolution #workinprogress #update #bassplayer #musicianlife #dominiquedipiazza #master #lesson #backintime #johnmclaughlin #jazz #fusion ____ フレットのあるベースなのに
フレットレスの音色を得ることができるフレットレス・ブリッジは元々
ジョン・マクラフリン・トリオなどで活躍した、
イタリアジプシーの血筋を引くベーシストのドミニク・ディ・ピアッツァのアイデアで、ルシアーのマイク・サブレ制作によるものが元ネタです。
2013年にパリまで行ってドミニクに習いにいった時に、
住所を頼りに訪ねていったらアパートのドアの向こうから音の粒たちが流れてくる…
生でその音色を聴いて、彼の演奏も相まって美、、でした。
もちろん、彼の多大な音楽知識とタッチ、人間性の為せる業なのですが。
最近色々と練習していたりして発見した事や、思う所が繋がり、搭載に至りました。

とはいえ、実は1992年のジョン・マクラフリンとトリロク・グルトウのトリオの音源ですでにフレットレスブリッジのサウンドを聴く事ができるので、実はかなり昔から存在していたものだという事が分かります。
原理としてはインドのシタールと近いものがあるので、彼の活動遍歴を考えると納得です。

そして実はフレットレスブリッジとか弦の数どうとか、ではなく彼の右手のピッキングとそのフレーズセンスに密接な関係があり、そこにはやはりフラメンコやジプシーの音楽の影響が色濃くあるのだと思います。

ちなみに彼はレッスンの翌日に、ライブ観に来るかい?といってParisのLe Baiser Salé というJazz箱での自分のカルテットのライブに招待してくれたり、
今でもメールの返事をすぐ返してくれたりしてとても優しいイケオジです😌

彼が日本に来ることは…よほどの事がない限り、ないだろう😂
ぜひみんなにも生で一度彼の演奏を聴いてみてほしいものです。

あとメガネがどんどんかっこよく進化していてやばい。

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2020/5/8

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