鈴木六夏さんのインスタグラム写真 - (鈴木六夏Instagram)「小島慶子さんが呼びかけ人となって発足した #ひとりじゃないよPJ に 微力ながら私も賛同人として、発信のお手伝いをさせていただいています。  今に限ったことではない。と思っていますが、 コロナ危機の今を機会に、多くの方に届くチャンスになればと思います。  シングルマザーを10年経験した私は 決してそれをネガティブなことだとは思っていません。けれど色々なケースがあり、家族を養う馬力が1本であるというのは確か。またシングルマザーだけでなく、全ての子どもたちが幸せでいてほしいと、本当に本当に心から願っています。  このプロジェクトの詳細を以下に載せておきますので ぜひご一読ください✨  @keiko_kojima_  #ひとりじゃないよPJ ************************************************************ コロナ危機は、不安定な雇用で働く人々を直撃しています。中でも打撃を受けているのは、 120 万世帯を超える母子世帯です。  厚生労働省によると、ひとり親女性の年収は約 200 万円で、ひとり親男性のおよそ半分。 貧困率は 5 割を超えます。仕事を失ったり、収入が激減したりして生活が立ち行かなくな っている母子世帯には、衣食住と学費を支えるための緊急支援が必要です。  私たちは、困窮する女性や子どもの支援活動をしている団体を支え、広く寄付を呼びかける ことが急務だと考えました。 政府からの一律給付金の寄付を考えている人もいるでしょう。 その思いを、ぜひ困っている女性や子どもの支援に向けて欲しいのです。  先日、親を亡くした学生などを支援するあしなが育英会が、高校生と大学生に一人当たり 15 万円、総額約 10 億円の生活資金を援助することを決めて、話題になりました。その活動を 支えるべく、多くの寄付が集まることを願います。  一方、母子世帯の約 9 割は、離別や未婚によるものです。子どもの立場で考えれば、理由に かかわらず、親がひとりであることに変わりはありません。コロナ危機で追い詰められる母 子世帯の衣食住と、子どもたちの教育の機会を守らなければなりません。  また、単身で働きながら親の介護をしている女性、アルバイトがなくなって収入が絶たれ学 費を工面できない学生、機能不全家族や DV・虐待から逃れて行き場を失い、シェルターに 身を寄せる女性や少女たちもいます。 先進国で最も男女格差が大きい日本では、女性は不 安定な雇用や賃金格差で構造的に弱い立場に置かれています。危機の際に最初に大きな打 撃を受けるのです。  このサイトには、今すぐに必要な生活支援、学習支援、安全な居場所の確保などの活動を行なっている団体を集め、掲載しています。 是非、応援したい団体へのご寄付をお願い致します。女性と子どもの貧困は日本の大きな社会課題ですが、残念ながらまだ十分な関心が寄せられていません。  私たちの小さなアクションが、誰も取り残さない社会、助け合い共に生きる社会を作ります。思いを力に変えていきましょう。」5月11日 21時03分 - rikuka.62

鈴木六夏のインスタグラム(rikuka.62) - 5月11日 21時03分


小島慶子さんが呼びかけ人となって発足した
#ひとりじゃないよPJ
微力ながら私も賛同人として、発信のお手伝いをさせていただいています。

今に限ったことではない。と思っていますが、
コロナ危機の今を機会に、多くの方に届くチャンスになればと思います。

シングルマザーを10年経験した私は
決してそれをネガティブなことだとは思っていません。けれど色々なケースがあり、家族を養う馬力が1本であるというのは確か。またシングルマザーだけでなく、全ての子どもたちが幸せでいてほしいと、本当に本当に心から願っています。
このプロジェクトの詳細を以下に載せておきますので
ぜひご一読ください✨

@keiko_kojima_
#ひとりじゃないよPJ ************************************************************ コロナ危機は、不安定な雇用で働く人々を直撃しています。中でも打撃を受けているのは、 120 万世帯を超える母子世帯です。

厚生労働省によると、ひとり親女性の年収は約 200 万円で、ひとり親男性のおよそ半分。 貧困率は 5 割を超えます。仕事を失ったり、収入が激減したりして生活が立ち行かなくな っている母子世帯には、衣食住と学費を支えるための緊急支援が必要です。

私たちは、困窮する女性や子どもの支援活動をしている団体を支え、広く寄付を呼びかける ことが急務だと考えました。 政府からの一律給付金の寄付を考えている人もいるでしょう。 その思いを、ぜひ困っている女性や子どもの支援に向けて欲しいのです。

先日、親を亡くした学生などを支援するあしなが育英会が、高校生と大学生に一人当たり 15 万円、総額約 10 億円の生活資金を援助することを決めて、話題になりました。その活動を 支えるべく、多くの寄付が集まることを願います。

一方、母子世帯の約 9 割は、離別や未婚によるものです。子どもの立場で考えれば、理由に かかわらず、親がひとりであることに変わりはありません。コロナ危機で追い詰められる母 子世帯の衣食住と、子どもたちの教育の機会を守らなければなりません。

また、単身で働きながら親の介護をしている女性、アルバイトがなくなって収入が絶たれ学 費を工面できない学生、機能不全家族や DV・虐待から逃れて行き場を失い、シェルターに 身を寄せる女性や少女たちもいます。 先進国で最も男女格差が大きい日本では、女性は不 安定な雇用や賃金格差で構造的に弱い立場に置かれています。危機の際に最初に大きな打 撃を受けるのです。

このサイトには、今すぐに必要な生活支援、学習支援、安全な居場所の確保などの活動を行なっている団体を集め、掲載しています。
是非、応援したい団体へのご寄付をお願い致します。女性と子どもの貧困は日本の大きな社会課題ですが、残念ながらまだ十分な関心が寄せられていません。

私たちの小さなアクションが、誰も取り残さない社会、助け合い共に生きる社会を作ります。思いを力に変えていきましょう。


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2020/5/11

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