Mieさんのインスタグラム写真 - (MieInstagram)「今日は、真剣なお話を。かならず読んでもらいたい🙏アメリカのACF.HHS.GOVより記事を抜粋しました。 . アメリカACF(Administration for Children&Families Office of Communications)が発表した28回栄養失調などによる児童虐待のレポートによると、3,500,000の子供たちが家庭内で何らかの虐待に遭っている可能性があるとして、 同機関が調査を実行した。 2017年度が一番最近のデータとなる。約674,000人の子供たちが栄養失調に。虐待が発見された全体の74.9パーセントの被害児童はネグレクト(育児放棄)、18.3%は身体的虐待を、8.6%の児童は性的虐待を受けていたそうだ。 とても悲しい現実である。 . 私も小さい頃に性的ないたずらをされた被害者として、 ここでは性被害について考えたい。 まず、性被害は、身内、知り合いがほとんどだ。 . 日本でもニュースで大々的に報道されていた、虐待死してしまったAちゃんも、実際には血の繋がった父親に夜中に起こされ、パンツを脱がされたと告白していた。 とても残念で、思い出すだけで腹わたが煮え繰り返るほど気持ちが悪く、悲しい。 . 子供達を守れるのは、しっかり考えてあげられるその周りの大人、または本人でしかない。 だから、私は子供たちに性教育をしっかり教える。 3歳、5歳、話が理解できるようになったらすぐに教えた方がいい。 女の子だったら、水着で隠さなくてはいけない体のパーツ、おっぱいとおまたはとても大事なところ。 男の子もそうだ。水着で隠すちんぽこりんはとても大事なところ。 〇〇ちゃん·くん意外、触っても見せてもいけない。 でも、もしかしたら、ちょっとだけ見せてくれる?とかちょっとだけ触らせてとか、写真撮らせてとか、お母さんやお父さんには絶対秘密にしてね、、、って触ってくる誰かがいるかもしれない。それが、もしかしたら、よく家に遊びにくる身内のおじさんかもしれない。 自分の信用していた先生かもしれない。お母さんの彼氏かもしれない。自分の一番好きなパパかもしれない。 自分のママかもしれない。自分の知ってるお友達のお兄ちゃんかもしれない。 そんな時はさっと逃げて、すぐにママに教えて。って 触られた〇〇ちゃん·くんは、なっんにも悪くなくて、触った人が悪いから注意しなくちゃいけない。 . Ann Botash医師の著作Pediatric Annualでは 約25%の女子、16%の男子が18歳になるまでに性的虐待、いたずらにあったことがあるという統計を出している。 また、12歳以下のレイプ被害にあった女児に対する加害者が 96%身内 50%知り合いや友人家族 20%父親 16%親戚 4%顔見知りでない人 . 子供といい関係を持てない、子供が理解できない、忙しくて子供が何しててもあまり気にしない、携帯電話を渡してほったらかし、などなどこういった家庭環境にいる子供たちは、小児性愛者による虐待の対象となるチャンスが大きいと思う。 . 私は、小学6年生だった頃を時折思い出しては悔やむ。 それは、当時、親友とその親友のいとこと初めて遊ぶ機会があって、 その子は田舎の学校に通ってる私たちと同い年の女の子だった。 初めて会ったそのいとこの女の子は、私たちに、学校の先生にいつも呼び出されて 体を触られたりするということを告白してくれた。 ただ、幼かった私は、胸の奥がギュッと気持ち悪くなって話を逸らした。 今なら、すぐに通報するし、その子の代わりになって戦って、教育という尊い立場を利用した鬼畜をひきづりおろしてやるんだけど。 . だけど、小さい頃、私もそうだったように親には言いずらかった。 . この世の中いろんな悪事があるけれど、子供が犠牲になるというニュースが一番苦しくなる。 . どうか、みんなの子供がこんな不必要な被害に遭わないように、予防策と話せる状況、解決策を見出していくためにも、家庭をどうか大切にしてください。  #ハワイで子育て #性被害 #性被害防止 #性被害にあわないために #親ができる #性教育」6月20日 19時08分 - miefromhawaii

Mieのインスタグラム(miefromhawaii) - 6月20日 19時08分


今日は、真剣なお話を。かならず読んでもらいたい🙏アメリカのACF.HHS.GOVより記事を抜粋しました。
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アメリカACF(Administration for Children&Families Office of Communications)が発表した28回栄養失調などによる児童虐待のレポートによると、3,500,000の子供たちが家庭内で何らかの虐待に遭っている可能性があるとして、
同機関が調査を実行した。
2017年度が一番最近のデータとなる。約674,000人の子供たちが栄養失調に。虐待が発見された全体の74.9パーセントの被害児童はネグレクト(育児放棄)、18.3%は身体的虐待を、8.6%の児童は性的虐待を受けていたそうだ。
とても悲しい現実である。
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私も小さい頃に性的ないたずらをされた被害者として、
ここでは性被害について考えたい。
まず、性被害は、身内、知り合いがほとんどだ。
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日本でもニュースで大々的に報道されていた、虐待死してしまったAちゃんも、実際には血の繋がった父親に夜中に起こされ、パンツを脱がされたと告白していた。
とても残念で、思い出すだけで腹わたが煮え繰り返るほど気持ちが悪く、悲しい。
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子供達を守れるのは、しっかり考えてあげられるその周りの大人、または本人でしかない。
だから、私は子供たちに性教育をしっかり教える。
3歳、5歳、話が理解できるようになったらすぐに教えた方がいい。
女の子だったら、水着で隠さなくてはいけない体のパーツ、おっぱいとおまたはとても大事なところ。
男の子もそうだ。水着で隠すちんぽこりんはとても大事なところ。
〇〇ちゃん·くん意外、触っても見せてもいけない。
でも、もしかしたら、ちょっとだけ見せてくれる?とかちょっとだけ触らせてとか、写真撮らせてとか、お母さんやお父さんには絶対秘密にしてね、、、って触ってくる誰かがいるかもしれない。それが、もしかしたら、よく家に遊びにくる身内のおじさんかもしれない。
自分の信用していた先生かもしれない。お母さんの彼氏かもしれない。自分の一番好きなパパかもしれない。
自分のママかもしれない。自分の知ってるお友達のお兄ちゃんかもしれない。
そんな時はさっと逃げて、すぐにママに教えて。って
触られた〇〇ちゃん·くんは、なっんにも悪くなくて、触った人が悪いから注意しなくちゃいけない。
.
Ann Botash医師の著作Pediatric Annualでは
約25%の女子、16%の男子が18歳になるまでに性的虐待、いたずらにあったことがあるという統計を出している。
また、12歳以下のレイプ被害にあった女児に対する加害者が
96%身内
50%知り合いや友人家族
20%父親
16%親戚
4%顔見知りでない人
.
子供といい関係を持てない、子供が理解できない、忙しくて子供が何しててもあまり気にしない、携帯電話を渡してほったらかし、などなどこういった家庭環境にいる子供たちは、小児性愛者による虐待の対象となるチャンスが大きいと思う。
.
私は、小学6年生だった頃を時折思い出しては悔やむ。
それは、当時、親友とその親友のいとこと初めて遊ぶ機会があって、
その子は田舎の学校に通ってる私たちと同い年の女の子だった。
初めて会ったそのいとこの女の子は、私たちに、学校の先生にいつも呼び出されて
体を触られたりするということを告白してくれた。
ただ、幼かった私は、胸の奥がギュッと気持ち悪くなって話を逸らした。
今なら、すぐに通報するし、その子の代わりになって戦って、教育という尊い立場を利用した鬼畜をひきづりおろしてやるんだけど。
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だけど、小さい頃、私もそうだったように親には言いずらかった。
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この世の中いろんな悪事があるけれど、子供が犠牲になるというニュースが一番苦しくなる。
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どうか、みんなの子供がこんな不必要な被害に遭わないように、予防策と話せる状況、解決策を見出していくためにも、家庭をどうか大切にしてください。
#ハワイで子育て #性被害 #性被害防止 #性被害にあわないために #親ができる #性教育


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2020/6/20

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