BLUER®︎ -ブルーアーのインスタグラム(bluer.tokyo) - 6月25日 20時20分


【㇋フィンの向きはどうでもいいのか重要か?㇋】

お疲れさまですstaffのTanakaです。
ただいま新プロダクション開発中ですが、タイトルは、フィンの向き、についてのお話。

私が某サーフィン専門誌の編集者だった頃は、当たり前にフィンを撮影するときは、写真では左、のように置いて撮影。

サーフボードへの接合面が下で、メーカーロゴもそう入っているのが通常です。

しかし、BLUERは、接合面が上。
この写真だと右。

BLUERは本物のフィンメーカーでもないですし、ライフスタイルで樹脂のアクセサリーをクラフトマンの波田野さんと楽しく作ってきたわけですが、なぜ逆かと言えば

バランスを保ち、首からフィンをぶら下げるには、

接合面を上にする必要があったからです。

というww

ある意味で、お客様から、向きが違う!などと言われたことはありませんし、

過去の文献をみますと、古代はフィンもありませんし、フィンらしきものは多分1930年ごろに誕生、と、、

とるに足らない話です。

が、念のために。

これもBLUERの個性かとは思います。

おかげさまで、印刷屋さんは靴下と言う。

いや、逆でも印刷屋さんはフィンとは言わず『三角のツノ』などと言うに違いナイ。


ちなみに、この手書きフィンは

あのDICK BREWER(ディック・ブリューワー)が作り上げた1960年代に大ブレイクした形状をオマージュし忠実に再現したものでマカハの名前で販売していました。※波田野さんこだわりの

ディック・ブリューワーは、かの有名な。人名です。そして私たちBLUERは、BLUE+Rで、地球人。MORE BLUEの造語。

ブリューワーさん、とか、ブルーワーさんとか、よく間違えられますが、そもそも英語の発音は、適切にカタカナに変換できないので

それも、とるに足らぬコト、と位置付け

社名の和名は間延びして見えない「ブルアー」。
キャラクターは、より正しいよう「ブルーアーくん」と、

まあ曖昧な和名になっています。

ただしくはBLUER、と、巻き舌になりますww

はい、 Repeat after me‼︎‼︎


どうでもいいのか重要なのか!
マニアックなお話でした☺︎


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#フィン #サーフボード 


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2020/6/25

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