兼子ただしのインスタグラム(kanekostretch) - 7月2日 09時53分

Dr.ストレッチ 銀座一丁目展の店長、
槇くんがSSSに来店してくれました。

自分の腰痛をキッカケに、勉強と体験も兼ねてSSS銀座に来てくれました。自社の枠から飛び出て勉強する姿勢は素敵ですね。
ストレッチは「サービス業」ではなく「治療活動」しっかり勉強がしたい貪欲さを感じました。

そして腰痛は腰のストレッチは無駄で、
腹側のストレッチが有効である事をお伝えしました。

トレーナー業をやっている人間は、
『学び』が財産。
毎日の実務に追われて、
活動が商業化することは、カッコいい事ではありません。

Dr.ストレッチさんは人数が多いので、
なかなか学ぶ体系が取れないようですが、今回のこの店長 槇くんは学ぶ欲があるようです。素敵な姿勢です。

このような若者には、
ストレッチの価値、
ストレッチは理学療法であり治療効果レベルのクオリティがあることを知って頂きたい。

『売上上がればそれでいい』そのような価値観では、本人が誇りという財産が手に入らないでしょう。
トレーナーの本質は『誇り』を手に入れる事が出来ること。その事で『個人』の価値が上がる事。

Dr.ストレッチさんはストレッチ店を大きくするお力がある企業。そこに兼子の『ストレッチ科学』を入れたら更に良くなると兼子は感じました。Dr.ストレッチさん、社員研修講師に『兼子ただし』はいかがでしょうか？と思いました。黒川社長どうでしょ？（笑）

立派なストレッチトレーナーを目指す若者を見て、業界の将来を考えた時間でした。

ストレッチは科学だ。
手技療法の最強ツールだ。

#Dr.ストレッチ#SSS#ストレッチ#兼子ただし#腰痛#銀座

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