Yukiさんのインスタグラム写真 - (YukiInstagram)「【大切なお話】 世にもタヌ奇な物語。 ゾワっとする不思議なことが起きました。 ※はじめは不思議なお話、後半は動物病院に関するお話。  両方とも大切な話だよー。 *To international followers, I am taking about follower, not Raz. He is ok👍🏼  ある日、DMでお礼をしたいとメッセージをいただきました。  その内容は、  「実はラズくんとゆきさんは、愛犬アランの命の恩人なのです。いつかお礼が言いたくて、今言わせて頂ければ幸いです」と。  ん?私、なんもしてないよ〜😮と思い、 メッセージ読んだら、えーーー!って驚いたー。  アランさんな、16歳半のヨーキーさん。 十二指腸の手前に腫瘍らしき物ができました。 かなり有名な病院を2カ所回り…しかし、そこでは、 お腹を開けて腫瘍らしき物を取らないと死んでしまうと 説明され、そして、安楽死の話もでる。  負に落ちない飼い主さんは、プエオカヒさんへ相談。 (プエオカヒさんは、アニマルコミュニケーターさん) @animal_communicator_pueokahi   そこで飼い主さんがアランくんから受け取ったメッセージ。  「最後まで信頼できる先生でお腹は切りたくない」  それを聞いて、飼い主さんはサードオピニオンを決意。  プエオカヒさんに、どこの病院がいいのか尋ねると… ラズくんが通ってるクラウン動物病院を強く勧められる。 @crown.veterinary.clinic   (プエオカヒさんの後日談によると、クラウンの名前は私の投稿でなんとなく知っていた。けど、自分が行ったこともない病院を、あんなに強めに伝えたのは、ラズくんの仕業だったのかもしれないと😏ラズめ〜)  そして、アランくんと飼い主さんは次の日にクラウンへ。  クラウンの先生に会ったときに、アランくんは、嬉しそうな顔で飼い主さんを見てたそうです🐶 この時、飼い主さんの中で、ここの病院だと確信を持つ。  翌日、内視鏡で手術をしてくれてお腹を切らずに腫瘍摘出❗️たったの30分。病理検査の結果もただのポリープでした😲  どの先生と出会うかで、命の行方は変わる事をアランくんは教えてくれました。  アランくんありがとう🥺 そして、飼い主さん、貴重なお話をありがとうございます🙏  飼い主さんが2つ目の病院で諦めてたら?  セカンドとって諦めてしまう飼い主が多いのでは?  飼い主の諦めない気持ちも大切ですね😌  そして、プエオカヒさんは相変わらず本物だし、 ラズもクラウンもファインプレー👍🏼  ここからさらに、🔴大切なお話🔴↓  内視鏡の検査や異物摘出を行う病院は結構ありますが、 そこにはレベルあり。  「おおまかな内視鏡レベル」 ①口から胃まで入れる(誰でもできる) ②口から十二指腸まで入れる(うまい人は30分) ③肛門から大腸、回腸まで入れる(訓練必要)  ちなみに、内視鏡検査は③までやらないとしっかりと病変は見れないので、今後、内視鏡検査を受ける時に、肛門からも行うのか?と飼い主から聞いてみるといいかもです。 その病院の内視鏡レベルが少し垣間見れるかも。 もし、③も行っているならその経験値も確認しましょう〜  そして、今回、アランくんの受けた手術は、 ポリペクトミー(=内視鏡で病変を焼き切る技術)といいます。  かなり有名な病院でも提案がなかったように、どこでもできる手術ではないのに、プエオカヒさんは、アランくんとラズに導かれるように、その技術のあるクラウンの名を…  なにこれー。考えれば考えるほど不思議。  は、は〜ん。タヌキの仕業だな🐖😏  そして、サードオピニオンを強く要望したアランくんも天才👏🏼👏🏼👏🏼  #タヌキ伝説 #世にもタヌ奇な物語 #サードオピニオンも大事 #納得するまで動こう」7月9日 19時37分 - lovableraz

Yukiのインスタグラム(lovableraz) - 7月9日 19時37分


【大切なお話】
世にもタヌ奇な物語。
ゾワっとする不思議なことが起きました。
※はじめは不思議なお話、後半は動物病院に関するお話。
 両方とも大切な話だよー。
*To international followers, I am taking about follower, not Raz. He is ok👍🏼

ある日、DMでお礼をしたいとメッセージをいただきました。

その内容は、

「実はラズくんとゆきさんは、愛犬アランの命の恩人なのです。いつかお礼が言いたくて、今言わせて頂ければ幸いです」と。

ん?私、なんもしてないよ〜😮と思い、
メッセージ読んだら、えーーー!って驚いたー。

アランさんな、16歳半のヨーキーさん。
十二指腸の手前に腫瘍らしき物ができました。
かなり有名な病院を2カ所回り…しかし、そこでは、
お腹を開けて腫瘍らしき物を取らないと死んでしまうと
説明され、そして、安楽死の話もでる。

負に落ちない飼い主さんは、プエオカヒさんへ相談。
(プエオカヒさんは、アニマルコミュニケーターさん)
@animal_communicator_pueokahi 

そこで飼い主さんがアランくんから受け取ったメッセージ。

「最後まで信頼できる先生でお腹は切りたくない」

それを聞いて、飼い主さんはサードオピニオンを決意。

プエオカヒさんに、どこの病院がいいのか尋ねると…
ラズくんが通ってるクラウン動物病院を強く勧められる。
@crown.veterinary.clinic

(プエオカヒさんの後日談によると、クラウンの名前は私の投稿でなんとなく知っていた。けど、自分が行ったこともない病院を、あんなに強めに伝えたのは、ラズくんの仕業だったのかもしれないと😏ラズめ〜)

そして、アランくんと飼い主さんは次の日にクラウンへ。

クラウンの先生に会ったときに、アランくんは、嬉しそうな顔で飼い主さんを見てたそうです🐶
この時、飼い主さんの中で、ここの病院だと確信を持つ。

翌日、内視鏡で手術をしてくれてお腹を切らずに腫瘍摘出❗️たったの30分。病理検査の結果もただのポリープでした😲

どの先生と出会うかで、命の行方は変わる事をアランくんは教えてくれました。

アランくんありがとう🥺
そして、飼い主さん、貴重なお話をありがとうございます🙏

飼い主さんが2つ目の病院で諦めてたら?

セカンドとって諦めてしまう飼い主が多いのでは?

飼い主の諦めない気持ちも大切ですね😌

そして、プエオカヒさんは相変わらず本物だし、
ラズもクラウンもファインプレー👍🏼

ここからさらに、🔴大切なお話🔴↓

内視鏡の検査や異物摘出を行う病院は結構ありますが、
そこにはレベルあり。

「おおまかな内視鏡レベル」
①口から胃まで入れる(誰でもできる)
②口から十二指腸まで入れる(うまい人は30分)
③肛門から大腸、回腸まで入れる(訓練必要)

ちなみに、内視鏡検査は③までやらないとしっかりと病変は見れないので、今後、内視鏡検査を受ける時に、肛門からも行うのか?と飼い主から聞いてみるといいかもです。
その病院の内視鏡レベルが少し垣間見れるかも。
もし、③も行っているならその経験値も確認しましょう〜

そして、今回、アランくんの受けた手術は、
ポリペクトミー(=内視鏡で病変を焼き切る技術)といいます。

かなり有名な病院でも提案がなかったように、どこでもできる手術ではないのに、プエオカヒさんは、アランくんとラズに導かれるように、その技術のあるクラウンの名を…

なにこれー。考えれば考えるほど不思議。

は、は〜ん。タヌキの仕業だな🐖😏

そして、サードオピニオンを強く要望したアランくんも天才👏🏼👏🏼👏🏼

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#サードオピニオンも大事
#納得するまで動こう


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2020/7/9

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