土橋ココさんのインスタグラム写真 - (土橋ココInstagram)「. 大学1年生のときに両肘脱臼/両肘靭帯断裂という怪我をしました。何よりも辛かったことは日常生活ですらも人の助けが必要であったということです。ご飯食べれない、髪の毛結べない、服着れない、痒いところがかけない...。少し赤ちゃんになった気分でした✌︎でも、この怪我をしなければこのような経験をすることはできなかったし、体操ができることは当たり前ではないということに気づけなかったと思います。 リハビリ期間では毎日体育館に行くこと、いることが嫌でした。なのでどうやったら体育館にいる時間を短くできるのか頭をフル回転させて考えていました(笑)でも支えてくれる方がいたから乗り越えることができました。今では完全に完治し体操を続けることができているので治療していただいた先生、両親、サポートしてくれた方に感謝しています。この怪我のおかげで体操に対する思いも変わりました。 . "誰よりも体操を楽しむ" . そもそも好きで楽しいから始めた体操、自己満でもいいから楽しくやりたい。好きで始めたことなのにキャリアを積めば積むほど楽しさというのは忘れていきます。でもこの楽しいという気持ちがいちばんのパワーを持っていると私は思います。 . 「怪我をして良かった」 なんて怪我をしたときはこれっぽっちも思わなかったけど今は怪我に感謝しています。 怪我をしてよかった。 . #土橋camera #cocorincho」7月13日 20時20分 - niko_d.k

土橋ココのインスタグラム(niko_d.k) - 7月13日 20時20分


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大学1年生のときに両肘脱臼/両肘靭帯断裂という怪我をしました。何よりも辛かったことは日常生活ですらも人の助けが必要であったということです。ご飯食べれない、髪の毛結べない、服着れない、痒いところがかけない...。少し赤ちゃんになった気分でした✌︎でも、この怪我をしなければこのような経験をすることはできなかったし、体操ができることは当たり前ではないということに気づけなかったと思います。
リハビリ期間では毎日体育館に行くこと、いることが嫌でした。なのでどうやったら体育館にいる時間を短くできるのか頭をフル回転させて考えていました(笑)でも支えてくれる方がいたから乗り越えることができました。今では完全に完治し体操を続けることができているので治療していただいた先生、両親、サポートしてくれた方に感謝しています。この怪我のおかげで体操に対する思いも変わりました。
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"誰よりも体操を楽しむ"
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そもそも好きで楽しいから始めた体操、自己満でもいいから楽しくやりたい。好きで始めたことなのにキャリアを積めば積むほど楽しさというのは忘れていきます。でもこの楽しいという気持ちがいちばんのパワーを持っていると私は思います。
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「怪我をして良かった」
なんて怪我をしたときはこれっぽっちも思わなかったけど今は怪我に感謝しています。
怪我をしてよかった。
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#土橋camera
#cocorincho


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2020/7/13

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