岡田遼のインスタグラム(ryookada14) - 7月16日 17時23分

・力を加える点を『作用点』とする。

首を絞めるギロチンチョークは面白いことに『作用点』を、クビ絞めてやろう！と喉元に作ってしまうと途端に極まらなくなる。 これをウチの道場では #ギロチンパラドクス と呼ぶ（呼んでる人はいない）。

・バックチョークは支点、力点、荷重点を意識すると超タイトに極まる。これをウチの道場では #バックチョーク と呼ぶ（そのまんま）

そんな感じでとにかく『ヒトのクビを絞める』に特化したセミナーを自分のジム:パラエストラ柏でさせていただきました。

作用点、ベクトル、支点、荷重点、あたりを意識した色んなチョークを7種類。

が、頭でわかっている事と実際にできる事は違う。
知ってることとできる事も違う。
とにかく練習するしかない。
反復するしかない。
練習するしかない
#ヒトのクビをシメル
#ヒトのクビをシメルを科学する
#ヒトの意識をトバス
#ヒトの意識をトバスを科学する
#力学で教えるカクトウギ
#凡人が腕自慢にカツ方法
#セミナー全国どこでも行きます
#THE

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