中川友里のインスタグラム(darayunya) - 7月17日 21時43分

今まで見えなかったものが見えるようになって、静けさとdynamicさのなかに足をつけて自然のあるがままを感じました。一緒になりたいとゆうよりは、触れて感じて知りたいとゆう探究心だったな。
あの世とこの世の境目みたいだね、って言ってたのも分かる。
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明け方の鳥の声、跳ねる魚、山から吹き上がる霧と冷気の渦。
この土地に棲む漁師の桃源台港から漕ぐ船、
経済活動を始めるエンジン音が聞こえた瞬間、人間の文明の積み重ねを感じた。
1日で何億年分の地球🌏の時間を見た気持ち、くらいの経験値をgetした🐶もうすぐ31歳になっちゃうけど、まだまだ知的探究心も感受性も子供の頃以上に澄んだままで素直にいたいなあ。
今は感情をみんなに共有する方法を、どう表現したらいいんだろうってoutputの方法を考えているところ。🌏
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コロナできっと地球がアラームを鳴らしていて、ふとここに来て全てを感じさせてくれるために辿り着いたのかもな。
明け方の湖に龍が🐉2匹見えたの、きっとこの近くの九頭龍神社に住んでるんだ⛩
@rihito_ttm くん誕生日おめでとう🕊そして誘ってくれた　@a.loveyourselffirst ちゃんありがとう🥺☺️💕
#芦ノ湖　#キャンプ　#桃源台　#九頭龍神社

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