社会人のための学校MUPさんのインスタグラム写真 - (社会人のための学校MUPInstagram)「Close up Mup Students..... Junya Yumoto @junya520y   多角的な事業展開をする札幌在住32歳をクローズアップ。  はじめまして。MUP北海道運営責任者の湯本潤也です!現在は4つ事業を経営しています。高校卒業後、父の経営する自動車会社に入社しました。25歳の時に独立し、27歳で父の会社に役員として復帰。自動車事業に加え、レンタカー事業、保険事業と事業規模を拡大していきました。2020年6月には環境系の新規事業の法人を設立しました。  父の影響で僕は高校時代から、少ない収入からなんとかやり繰りして様々な本を読み、様々なセミナーに参加していました。その習慣は社会人になっても続いています。そんな中、ビジネス系のYouTubeを探してる時にMUPを知りました。MUPはオンラインに全てが揃っていて、時間も場所も関係なく学べる環境が用意されており、まさにに自分が求めていた形でした。仕事の移動中や、隙間時間に学べるMUPはビジネスマンにとって最適な学びの環境だと思います。  新規設立した環境事業では、HP作成からマーケティングのフレームワーク、木曜日のウサギLiveの情報等を詰めれるだけ詰めています。これまでの経験とは全く異業種での事業チャレンジで不安はありましたが、セブスパルタキャンプの経験や、MUPのカリキュラムが新規事業に数字として少しずつ現れてきています。  今後の私の課題は教育改革です。幸いなことに僕は両親から「なぜ」という問い掛けを受けて育ち、自問自答をよくするようになっていました。その影響が強く残り、僕は何事にも「なぜ?」と問いかけるようになり、教育や環境に対しても「なぜ?」と思うことが多々ありました。特に集団生活の中では、多数意見の方が正解だという雰囲気があり、少数派意見は周りの目を気にして合わせるなど、自己の意見をアプトプットできる環境がないことが不思議でした。日本の義務教育は、完全インプット型の教育であり、評価はテストの結果のみ、これからのVUCAの時代を生きる為に必要な知識や経験は誰も得られないと痛感しています。これからの時代を生き抜く子供たちには、自ら問い掛け、自ら問題定義し、それに対して適切なアプローチ方法をロジカルに考え行動に移せる人間になる必要があると思います。その為にはまず大人が学び行動し続けなければなりません。本当に学ばないといけないのは、子を持つ親であり親は子供ために学び続けないといけないです。なぜなら世の中は常に変わり情報も常に変化するからです。  今僕には妻がいて、2歳の娘、9月には第二子が産まれます。自分の子供は勿論の事、これから産まれてくる子どもたちに本当に必要な教育を伝えていきたいです。今後はこの素晴らしい環境であるMUPを北海道で拡大することと、教育と環境の事業を活性化していきたいです。お力添えのほど何卒よろしくお願い致します!  #mup #MUPカレッジ #mupうさぎクラス #mupcafe #muplounge #竹花貴騎 #社会人のための学校 」7月28日 22時17分 - mup_college

社会人のための学校MUPのインスタグラム(mup_college) - 7月28日 22時17分


Close up Mup Students.....
Junya Yumoto @junya520y

多角的な事業展開をする札幌在住32歳をクローズアップ。

はじめまして。MUP北海道運営責任者の湯本潤也です!現在は4つ事業を経営しています。高校卒業後、父の経営する自動車会社に入社しました。25歳の時に独立し、27歳で父の会社に役員として復帰。自動車事業に加え、レンタカー事業、保険事業と事業規模を拡大していきました。2020年6月には環境系の新規事業の法人を設立しました。

父の影響で僕は高校時代から、少ない収入からなんとかやり繰りして様々な本を読み、様々なセミナーに参加していました。その習慣は社会人になっても続いています。そんな中、ビジネス系のYouTubeを探してる時にMUPを知りました。MUPはオンラインに全てが揃っていて、時間も場所も関係なく学べる環境が用意されており、まさにに自分が求めていた形でした。仕事の移動中や、隙間時間に学べるMUPはビジネスマンにとって最適な学びの環境だと思います。

新規設立した環境事業では、HP作成からマーケティングのフレームワーク、木曜日のウサギLiveの情報等を詰めれるだけ詰めています。これまでの経験とは全く異業種での事業チャレンジで不安はありましたが、セブスパルタキャンプの経験や、MUPのカリキュラムが新規事業に数字として少しずつ現れてきています。

今後の私の課題は教育改革です。幸いなことに僕は両親から「なぜ」という問い掛けを受けて育ち、自問自答をよくするようになっていました。その影響が強く残り、僕は何事にも「なぜ?」と問いかけるようになり、教育や環境に対しても「なぜ?」と思うことが多々ありました。特に集団生活の中では、多数意見の方が正解だという雰囲気があり、少数派意見は周りの目を気にして合わせるなど、自己の意見をアプトプットできる環境がないことが不思議でした。日本の義務教育は、完全インプット型の教育であり、評価はテストの結果のみ、これからのVUCAの時代を生きる為に必要な知識や経験は誰も得られないと痛感しています。これからの時代を生き抜く子供たちには、自ら問い掛け、自ら問題定義し、それに対して適切なアプローチ方法をロジカルに考え行動に移せる人間になる必要があると思います。その為にはまず大人が学び行動し続けなければなりません。本当に学ばないといけないのは、子を持つ親であり親は子供ために学び続けないといけないです。なぜなら世の中は常に変わり情報も常に変化するからです。

今僕には妻がいて、2歳の娘、9月には第二子が産まれます。自分の子供は勿論の事、これから産まれてくる子どもたちに本当に必要な教育を伝えていきたいです。今後はこの素晴らしい環境であるMUPを北海道で拡大することと、教育と環境の事業を活性化していきたいです。お力添えのほど何卒よろしくお願い致します!

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2020/7/28

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