Ai(虫賀愛)さんのインスタグラム写真 - (Ai(虫賀愛)Instagram)「* 今の自分が好き、ってやっと言えるようになったきた * * コンプレックスから高校生から24歳あたりまで 拒食症だった 太ることが悪だと思って食べすぎたと思ったら吐いてしまってた  過ごすうちに 胃がある程度物が入ると吐きたいよと 信号を出すようになってた  吐くことは辛くなかったし、癖になってたから吐いた方がむしろ楽だった  でも肌荒れは治らないし 食べ物に対してごめんなさいと思う罪悪感や わかっていないところでストレスは溜まっていたんだと思う  止まるきっかけはダンサーとして活動し始めてからだった 細すぎても見栄えが悪かったから 太ってもいいんだと思ってからだんだんと治まってきてた    でも手に吐きだこは常にあるしなかなか治らなかった 治る、治すなんて意識はなかったし麻痺してる感覚だったんだと思う  ただ、近くにいてくれた大切な人達を心配かけたくないと思ってから 意識的に止めるようになって 今は遠い昔の記憶になってる  ダンサー業と大切にしたいと思う人たちに出会えたことで救われた 感謝してもしきれない  親も知らないずっと隠していたこと  隠して、勇気を持てない人へ 自分では気づいてないへ  自分を大切にすること 醜いと思う自分の表面的な部分も たいしたことなんてない  あるままを愛してあげる意識を持つこと  なかなか難しいけどね ハッピーになるためには必要なこと  #言えない人たちへ #きっと大丈夫 #急になんやねんと思うかも知んないけど #今なら言えるし言ってもいいなあって感じだったんす #拒食症」8月17日 14時45分 - ai.mushiga

Ai(虫賀愛)のインスタグラム(ai.mushiga) - 8月17日 14時45分


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今の自分が好き、ってやっと言えるようになったきた
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コンプレックスから高校生から24歳あたりまで
拒食症だった 太ることが悪だと思って食べすぎたと思ったら吐いてしまってた

過ごすうちに 胃がある程度物が入ると吐きたいよと 信号を出すようになってた

吐くことは辛くなかったし、癖になってたから吐いた方がむしろ楽だった

でも肌荒れは治らないし 食べ物に対してごめんなさいと思う罪悪感や わかっていないところでストレスは溜まっていたんだと思う

止まるきっかけはダンサーとして活動し始めてからだった
細すぎても見栄えが悪かったから
太ってもいいんだと思ってからだんだんと治まってきてた  

でも手に吐きだこは常にあるしなかなか治らなかった
治る、治すなんて意識はなかったし麻痺してる感覚だったんだと思う

ただ、近くにいてくれた大切な人達を心配かけたくないと思ってから 意識的に止めるようになって
今は遠い昔の記憶になってる

ダンサー業と大切にしたいと思う人たちに出会えたことで救われた
感謝してもしきれない

親も知らないずっと隠していたこと

隠して、勇気を持てない人へ
自分では気づいてないへ

自分を大切にすること
醜いと思う自分の表面的な部分も
たいしたことなんてない

あるままを愛してあげる意識を持つこと

なかなか難しいけどね
ハッピーになるためには必要なこと

#言えない人たちへ
#きっと大丈夫
#急になんやねんと思うかも知んないけど
#今なら言えるし言ってもいいなあって感じだったんす
#拒食症


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2020/8/17

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