山岸久朗のインスタグラム(yamaben) - 8月19日 17時01分

驚くことがあった。テレビ番組で、都構想問題（に関連する一部事業組合について）を解説した。デリケートな話題であることを自覚し、賛成派の理由と、反対派の理由を説明し、最後に、両論あって難しいですね、と締め括った。ディレクターさんからも、うまくバランス取りましたねと褒められた。
ところがTwitterで、「山岸は、従来からある制度だから問題ないと言った！山岸を出すな！」と言ってもないこと言ったことになってて、かつ呼び捨てで賛成派にされてた😱そして、番組を見てもない人間が、このTweetを前提として、「山岸弁護士は都構想推進派ですからね」とコメントして、いつの間にか推進派にされていた😱さらに、全然知らん人から、私に直接「恥を知れ！」とリプライが来た😱。
このことから学ぶ教訓は、①話し手は、受け手の理解能力までコントロールできないということ。
②批判するために見ている人は発言の本質を理解しようとそもそもしていないこと。
③Twitterにまことしやかに書かれている事実を迂闊に真実と信じてはいけないこと。
ま、私は賛成でも反対でもない中立派ですが、よしんば賛成派だからと言って何が悪いんでしょうね？ってこともありますが。
#hakkei
#ウエヤマチイ #より私を見てシリーズ

#山岸久朗 #山岸弁護士 #山岸弁護士が飯テロ中

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する