代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEさんのインスタグラム写真 - (代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEInstagram)「【フェア】¿Es dorada? JINS 2020 Spring/Summer  2号館 1階 建築・デザインフロア 2020年08月24日(月) - 09月13日(日)  「Magnify Life」をビジョンに掲げ、アイウェアを通して人生を豊かにすることを目指すブランド、JINS。  <見る>とはどういうことか?を深く考えるところから、JINSのプロダクトは生まれています。  今回、制作されたJINS BRAND BOOK 2020 Spring/Summer「¿Es dorada?」も、<見ること>を追求することで、ブランドの世界観を表現しています。 アートディレクションは若手クリエイターとして注目される星加陸氏、写真は新進作家として国内外で活動する濱田祐史氏、クリエイティブディレクションはRCKT/Rocket Company*が担当。撮影はメキシコで行われました。  このたび、代官山 蔦屋書店は、JINSのフィロソフィーに共鳴し、「¿Es dorada?」の世界観をさらに楽しむための展示を行います。 会場ではJINS 2020 Spring/Summerの無料配布とともに、弊店コンシェルジュによる選書を展開。  <見ること>について考えるため、ヒントとして4つのキーワードを設け、それぞれに関連する本を選びました。この夏、<見ること>の不思議をめぐる冒険に出てみませんか。     【プロフィール】  <星加 陸 (ほしか・りく)>/アートディレクション  1997年生まれ。京都市立銅駝美術工芸高等学校を卒業後、武蔵野美術大学に入学。昨年同大学を中退。グラフィックデザインを軸に分野を横断した作品を発表。映画や広告、アートイベントのポスタービジュアルをはじめ、アーティストの展覧会タブロイド、ブックデザインなども手掛ける。    <濱田 祐史 (はまだ・ゆうじ)>/写真  1979年大阪府生まれ。2003年日本大学芸術学部写真学科卒業。写真の原理に基づき概念を構築し、ユニークな技法で常に新しい試みを行う。写真集『photograph』がParis Photo/ApertureのFirst Photobook Award 2014にノミネートされるなど、東京を拠点に活動し国内外で作品発表をしている。主な個展に「写真における色のシリーズ」の三作「  K  」「R G B」「C/M/Y」(PGI、東京)、「photograph」「Primal Mountain」(GALLERIE f5.6、ミュンヘン)がある。主な展示にスイスのFestival Images(2014年)、フランスのAix en Province Photo Festival(2015年)など。写真集に『C/M/Y』(Fw:books)、『BRANCH』(lemon books)がある。2019年torch pressより写真集『Primal Mountain』を刊行。2019-20年に、東京都写真美術館での「至近距離の宇宙 日本の新進作家 voL16」に参加、またPGIにて個展「K」を開催した。    <RCKT/Rocket Company*>/クリエイティブディレクション&編集制作  ファッション・カルチャー業界を中心に広告の企画制作、雑誌や書籍の編集制作、イベントの企画制作、クリエイターのコーディネイトやキャスティング、コンサルティングなどを手掛けるクリエイティブプロダクション。表参道ヒルズにある表参道ROCKETや渋谷パルコのCOMINGSOON、CATERING ROCKETの企画運営協力も行っている。   #Jins #jins_global #jins20ss #eyewear #glasses #ジンズ  #rikuhoshika #yujihamada #星加陸 #濱田祐史  #daikanyamatsutaya #daikanyamatsite #代官山蔦屋書店 」8月25日 21時26分 - daikanyama.tsutaya

代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEのインスタグラム(daikanyama.tsutaya) - 8月25日 21時26分


【フェア】¿Es dorada? JINS 2020 Spring/Summer

2号館 1階 建築・デザインフロア
2020年08月24日(月) - 09月13日(日)

「Magnify Life」をビジョンに掲げ、アイウェアを通して人生を豊かにすることを目指すブランド、JINS。

<見る>とはどういうことか?を深く考えるところから、JINSのプロダクトは生まれています。

今回、制作されたJINS BRAND BOOK 2020 Spring/Summer「¿Es dorada?」も、<見ること>を追求することで、ブランドの世界観を表現しています。
アートディレクションは若手クリエイターとして注目される星加陸氏、写真は新進作家として国内外で活動する濱田祐史氏、クリエイティブディレクションはRCKT/Rocket Company*が担当。撮影はメキシコで行われました。

このたび、代官山 蔦屋書店は、JINSのフィロソフィーに共鳴し、「¿Es dorada?」の世界観をさらに楽しむための展示を行います。
会場ではJINS 2020 Spring/Summerの無料配布とともに、弊店コンシェルジュによる選書を展開。

<見ること>について考えるため、ヒントとして4つのキーワードを設け、それぞれに関連する本を選びました。この夏、<見ること>の不思議をめぐる冒険に出てみませんか。



【プロフィール】

<星加 陸 (ほしか・りく)>/アートディレクション

1997年生まれ。京都市立銅駝美術工芸高等学校を卒業後、武蔵野美術大学に入学。昨年同大学を中退。グラフィックデザインを軸に分野を横断した作品を発表。映画や広告、アートイベントのポスタービジュアルをはじめ、アーティストの展覧会タブロイド、ブックデザインなども手掛ける。


<濱田 祐史 (はまだ・ゆうじ)>/写真

1979年大阪府生まれ。2003年日本大学芸術学部写真学科卒業。写真の原理に基づき概念を構築し、ユニークな技法で常に新しい試みを行う。写真集『photograph』がParis Photo/ApertureのFirst Photobook Award 2014にノミネートされるなど、東京を拠点に活動し国内外で作品発表をしている。主な個展に「写真における色のシリーズ」の三作「  K  」「R G B」「C/M/Y」(PGI、東京)、「photograph」「Primal Mountain」(GALLERIE f5.6、ミュンヘン)がある。主な展示にスイスのFestival Images(2014年)、フランスのAix en Province Photo Festival(2015年)など。写真集に『C/M/Y』(Fw:books)、『BRANCH』(lemon books)がある。2019年torch pressより写真集『Primal Mountain』を刊行。2019-20年に、東京都写真美術館での「至近距離の宇宙 日本の新進作家 voL16」に参加、またPGIにて個展「K」を開催した。


<RCKT/Rocket Company*>/クリエイティブディレクション&編集制作

ファッション・カルチャー業界を中心に広告の企画制作、雑誌や書籍の編集制作、イベントの企画制作、クリエイターのコーディネイトやキャスティング、コンサルティングなどを手掛けるクリエイティブプロダクション。表参道ヒルズにある表参道ROCKETや渋谷パルコのCOMINGSOON、CATERING ROCKETの企画運営協力も行っている。


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2020/8/25

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