須藤弥勒さんのインスタグラム写真 - (須藤弥勒Instagram)「昨夜、群馬に無事帰宅。  また、Yahooニュースに載っていたようなので、この記事をバックに今回の2020年、ゴルフ5レディスの総括を書きたいと思う。  まず、1番に。数え切れないほどのDMありがとうございました。そして、全てのメールにちゃんと文章で返信できなかったことをお詫びします。とにかく、数が多かったです。(瑞浪に行っている間に、フォロアーも @noisy_2064 さんが祝いのストーリーズをアップしてくれたように6000を越え、今日は記事、テレビもあり、6100もいき、びっくりしております)  インスタをやり始めて気づいたことは、フォロアーの約1割がいいねを押す現象で(だから、それを大きく下回っているのは、相当怪しいアカウントではないかと個人的に思ってしまいます)  コメントはオープンにしていませんが、DMはさらにその1割。毎日、約40−60。99%が肯定的な応援のもの、2週間に1度ほど、否定的なものがきます。  インスタを通じて、多くのファンと交流が持て、本来なら現実社会でお会いすることのできないファンとも交流ができ、これは本当に感謝しかありません。今回も @makigggg さんご家族をはじめ @myu.y0206 さんにお会いできたことは私や弥勒にとって素晴らしい人生の出会いであり、励みになったと思います。  さて、ラウンドレポーターのことですが、弥勒は素晴らしい体験をさせていただきました。  どこから、どう考えても、現実社会ではあり得ない機会で、これを実現してくださったテレビ東京、アルペン株式会社には感謝と足元を向けて眠れない気持ちでいっぱいです。  小学校3年生、9歳の女の子にはもったいないほどの素晴らしい企画で、体験できたことは勿論ですが、こんかいこれをできることにより、本人のゴルフの見方、考え方、そして心意気は、大人の私では考えられないほど、3日で成長したと言っても過言ではありません。  子供の頃からこのような立場にあることにより、世間の目に晒され、責任ある立場におかれ、そして選手をはじめ、ゴルフ関係者の上層部と深い交流が持てるということは子供にとっても道を明白にするものとなり、上記に書いた皆様のお陰で、「ゴルフ」というものに身も心も専念できる夢のような幸せな立ち位置にいることを心より実感させられます。  3年生であろうと、それはすごく理解と認識しているようで、例えば小学校3年生の頃の私だったら、大きくなったら「何になれるのだろう?」「どうゆう人生を生きるのだろう?」「本当に行けるのだろうか?」という疑問など一切持つことなく、自分は絶対に行けるのだ、行く宿命なのだ、そしてそのためには、何をしなければ(そして、どのレベルにいかなければならないのか)と幼い時より見せられ、それを出来る立場にいると、少しづつ形付いていくのだと感じております。  テレビ局も、アルペンも今回、弥勒をラウンドレポーターに起用することにより、今までにないことを試み、初めてのものがなんでもそうであるように、批判も多かったですが、リスクをおそれず、斬新的なことに取り組み感謝の念しかありません。  アルペンの水野会長さま、社長さま、テレビ東京の多くの素晴らしいスタッフ、Mさん、Iさん、スポーツ局長、草野さん、そして私が喝を入れてしまったKプロデューサー、みんな本当に弥勒 を可愛がって、見守ってくれてありがとうございます。(特にMさんは、お休みを返上し、須藤家のお守り役(笑)のため、瑞浪まで駆り出されて、本当に、本当にありがとうございます。。。そして申し訳ございません(笑)私も皆様にご迷惑をかけないように、少しづつ大人になっていきたいと思います。  アルペンに関しては。もう書くまでもないと思うが、本当に素晴らしい会社である。失敗をおそれず、チャレンジしていく気持ち、変革、改革、そして上に行こうという思考。。。全てがびっくりするものである。  あまり長くなると、しつこい文章になってしまうので、一言だけに収めると。。。アルペングリーンは私の血管に流れている。。。そんな気持ちです。(そして弥勒も、大きくなり、このインスタを読んだ時に、このお父さんの言葉を忘れないように)特に、創業者の会長からは、(金銭ではなく)想像をするほどの愛情と思い入れをいただいている。家族ともどの、弥勒のゴルフを通じて、このご恩返していかなければならないことを心より思っている。本当に感謝しかありません。  そして最後にスポーツ報知のT記者、I記者。。。感謝です。  記事を書いて弥勒を取り上げてくださったことは勿論ですが、今回、なぜテレビや新聞が弥勒を取り上げるか、懇切、丁寧に説明をしてくださったこと、具体例を挙げながら、なぜたわいもないことでも弥勒がニュースになること。。。5年目にしてようやくメディアの動き方が理解することができて本当に感謝をしております。  同時に、人生で初めてアンチのコメントを読み、どんどん上げてくれ(笑)と心よく眠ることができました。  とにかく、大人の選手を含めた、ゴルフ界では有数の「数字」を弥勒は持っていることを、自覚し、ますます頑張っていこうという気持ちになりました。とにかく、今回の報知新聞の取り上げ方、そしてなぜ他社の記者まで近寄ってき」9月7日 7時27分 - miroku_suto

須藤弥勒のインスタグラム(miroku_suto) - 9月7日 07時27分


昨夜、群馬に無事帰宅。

また、Yahooニュースに載っていたようなので、この記事をバックに今回の2020年、ゴルフ5レディスの総括を書きたいと思う。

まず、1番に。数え切れないほどのDMありがとうございました。そして、全てのメールにちゃんと文章で返信できなかったことをお詫びします。とにかく、数が多かったです。(瑞浪に行っている間に、フォロアーも @noisy_2064 さんが祝いのストーリーズをアップしてくれたように6000を越え、今日は記事、テレビもあり、6100もいき、びっくりしております)

インスタをやり始めて気づいたことは、フォロアーの約1割がいいねを押す現象で(だから、それを大きく下回っているのは、相当怪しいアカウントではないかと個人的に思ってしまいます)

コメントはオープンにしていませんが、DMはさらにその1割。毎日、約40−60。99%が肯定的な応援のもの、2週間に1度ほど、否定的なものがきます。

インスタを通じて、多くのファンと交流が持て、本来なら現実社会でお会いすることのできないファンとも交流ができ、これは本当に感謝しかありません。今回も @makigggg さんご家族をはじめ @myu.y0206 さんにお会いできたことは私や弥勒にとって素晴らしい人生の出会いであり、励みになったと思います。

さて、ラウンドレポーターのことですが、弥勒は素晴らしい体験をさせていただきました。

どこから、どう考えても、現実社会ではあり得ない機会で、これを実現してくださったテレビ東京、アルペン株式会社には感謝と足元を向けて眠れない気持ちでいっぱいです。

小学校3年生、9歳の女の子にはもったいないほどの素晴らしい企画で、体験できたことは勿論ですが、こんかいこれをできることにより、本人のゴルフの見方、考え方、そして心意気は、大人の私では考えられないほど、3日で成長したと言っても過言ではありません。

子供の頃からこのような立場にあることにより、世間の目に晒され、責任ある立場におかれ、そして選手をはじめ、ゴルフ関係者の上層部と深い交流が持てるということは子供にとっても道を明白にするものとなり、上記に書いた皆様のお陰で、「ゴルフ」というものに身も心も専念できる夢のような幸せな立ち位置にいることを心より実感させられます。

3年生であろうと、それはすごく理解と認識しているようで、例えば小学校3年生の頃の私だったら、大きくなったら「何になれるのだろう?」「どうゆう人生を生きるのだろう?」「本当に行けるのだろうか?」という疑問など一切持つことなく、自分は絶対に行けるのだ、行く宿命なのだ、そしてそのためには、何をしなければ(そして、どのレベルにいかなければならないのか)と幼い時より見せられ、それを出来る立場にいると、少しづつ形付いていくのだと感じております。

テレビ局も、アルペンも今回、弥勒をラウンドレポーターに起用することにより、今までにないことを試み、初めてのものがなんでもそうであるように、批判も多かったですが、リスクをおそれず、斬新的なことに取り組み感謝の念しかありません。

アルペンの水野会長さま、社長さま、テレビ東京の多くの素晴らしいスタッフ、Mさん、Iさん、スポーツ局長、草野さん、そして私が喝を入れてしまったKプロデューサー、みんな本当に弥勒
を可愛がって、見守ってくれてありがとうございます。(特にMさんは、お休みを返上し、須藤家のお守り役(笑)のため、瑞浪まで駆り出されて、本当に、本当にありがとうございます。。。そして申し訳ございません(笑)私も皆様にご迷惑をかけないように、少しづつ大人になっていきたいと思います。

アルペンに関しては。もう書くまでもないと思うが、本当に素晴らしい会社である。失敗をおそれず、チャレンジしていく気持ち、変革、改革、そして上に行こうという思考。。。全てがびっくりするものである。

あまり長くなると、しつこい文章になってしまうので、一言だけに収めると。。。アルペングリーンは私の血管に流れている。。。そんな気持ちです。(そして弥勒も、大きくなり、このインスタを読んだ時に、このお父さんの言葉を忘れないように)特に、創業者の会長からは、(金銭ではなく)想像をするほどの愛情と思い入れをいただいている。家族ともどの、弥勒のゴルフを通じて、このご恩返していかなければならないことを心より思っている。本当に感謝しかありません。

そして最後にスポーツ報知のT記者、I記者。。。感謝です。

記事を書いて弥勒を取り上げてくださったことは勿論ですが、今回、なぜテレビや新聞が弥勒を取り上げるか、懇切、丁寧に説明をしてくださったこと、具体例を挙げながら、なぜたわいもないことでも弥勒がニュースになること。。。5年目にしてようやくメディアの動き方が理解することができて本当に感謝をしております。

同時に、人生で初めてアンチのコメントを読み、どんどん上げてくれ(笑)と心よく眠ることができました。

とにかく、大人の選手を含めた、ゴルフ界では有数の「数字」を弥勒は持っていることを、自覚し、ますます頑張っていこうという気持ちになりました。とにかく、今回の報知新聞の取り上げ方、そしてなぜ他社の記者まで近寄ってき


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2020/9/7

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