小脇美里さんのインスタグラム写真 - (小脇美里Instagram)「そしてこちら私のバタバタのせいで大幅に投稿が遅くなりましたが…。これを書いていたときは11ヶ月でした💦 ↓↓↓ こどもちゃれんじbaby11ヶ月号が届きました! もう11ヶ月。早い、早すぎる。 今月は過去最高に仕事が慌ただしくて、バタバタしたまま11ヶ月がとっくにすぎました💦 なので、すぐにでも1歳特別号についても投稿します。きっと。   そんなバタバタ母ちゃんに育てられている娘ですが、 ありがたいことに保育園に行き始めても風邪ひとつ引かずに すくすく元気にパワフルに育っております!  最近は、1、2歩とあんよ的なものをするようになったり。 もうその姿がかわいすぎて、兄(息子)と一緒に「わぁ〜!すごいね!」「おいで〜」とそれはそれは盛大に褒めているので、娘も「ドヤ!!」みたいな顔でタッチ&1歩を踏み出そうとしています。   今月は、ちゃれんじbabyの絵本が娘に大ヒットしたのでそのお話を。   私自身、小さい頃から絵本が大好きで。 実は、子どもの頃はとてもおとなしい子だったので いつも家で母や祖母に絵本を読んでもらっていた記憶が今でもあります。 そしてそのあとも、私の人生において本を読むということは大好きなこととなり、 本が好きから、本を作る人になりたいと思うようになり、こうして今「編集者」という仕事にも携わらせていただいております。   そんなこともあり、息子(5歳)にも生まれた時からたくさんの本を読み聞かせをしていました。この投稿や、普段の発信などでも何度か書いていますが とにかく長男は手がかかるタイプの子で、3歳くらいまでは本当に毎日子育ての悩みが尽きなかった気がします。 でもそんな中でも、遊びの中、寝る前に膝に乗って絵本を読むということは息子にとって、とても心地の良い時間だったのか絵本を読んでいる時だけは 落ち着いてくれていたので、私も絵本を読む時間が大好きでした。笑 そして5歳になった今も、戦いごっこが大好きでやんちゃな息子ですが 本も大好きなので、本を読んでいる時だけは我が家に静寂が訪れます。笑 今でも読み聞かせも大好きですが、最近では一人でスラスラ絵本を読めるようになっていて。成長したなぁと感じるばかりです。     「読み聞かせ」   というと、人によってはなんだか難しそうと捉えてしまう方もいるかもですが、「ママが楽しそうに本を読む!」それだけで子どもはきっと楽しんでくれるはずなのであまり気構えずに、いいな〜と思う本を選んで読んであげて欲しいなと思います。 よくどんな絵本を選べばいいの?と聞かれるのですが、まずおすすめなのは「名作」と呼ばれるベストセラーを選べば間違いないなと思います。 昔からある人気の絵本など。本屋さんに行ったら必ず置いてあるかなぁと。 (ちなみに我が家は、「だるまさん」シリーズ、「はらぺこあおむし」、「松谷みよ子さん」の絵本シリーズなどを最初に買いました)   最初はそんな安心して子どもに読み聞かせられる長年のベストセラーから入って、あとは子どもの反応を見ながら良さそうだなと思うものを選んでみてください。 子どもが成長してくると、一緒に本屋さんにいって子どもが自分で選ぶようにもなったり。それもとても楽しいですよ。   そんな絵本大好きな我が家ですが、このこどもちゃれんじbabyで毎月1冊届いた絵本はどれも子どもが好きになる仕掛けがたくさんで、絵本入門としては最高だなぁと思って毎月楽しみでした。   そして今月号の、「とってとって」は最近まさに「どうぞ〜」「ありがと〜」を覚えた娘のツボにハマり。何度も何度も、この果物たちを外して、貼ってを繰り返して遊んでいました。   よく、この乳児期に絵本をちゃんと読みますか?と聞かれることもありますが それは赤ちゃんのその時の気分、その子の性格にもよるので一概によむ!とは言えません。 ちなみに、息子は膝に座って読むのが大好きで、最後までちゃんと聞いてくれていましたが、娘は自分でバシバシめくって「ば〜!!」となぜか叫んで、あまり最後までは聞いてくれません。笑 どちらかというと、今はストーリー仕立てのものよりも視覚でわかりやすいものだったり、今回のような仕掛け付きの絵本が好きな気がします。 たった二人の子どもでもこんなに差があるので、きっと赤ちゃんによって本当に様々なのでは?と思います。   でも、私自身がそうであったように「本」の世界にはいつだって新しい世界が詰まっていて。きっとそれがいつか子どもたちが成長して、何かに悩んだり、つまづいたりした時の糧になるかもしれないなって思ったり。 また、本から知って魅力やワクワクを感じて、新しい世界に飛び出そうと思えたり。 本には無限の可能性が詰まっているなぁと思うんです。   なので、もちろん無理にとは言わないですが子どものそばにはいつでも本が転がっていて、いつでも読める、手に触れられる環境にして、本を身近な存在として感じてもらえたらなぁと思っています。 (なので、娘専用の本棚があるのですが娘は本をとっては投げて、踏んで〜と自由にしています。笑)     長くなりましたが。笑 我が家の、「絵本」との付き合い方でした♪   ご参考になれば幸いです〜!   #PR #こどもちゃれんじ #こどもちゃれんじbaby」9月22日 0時46分 - misatokowaki

小脇美里のインスタグラム(misatokowaki) - 9月22日 00時46分


そしてこちら私のバタバタのせいで大幅に投稿が遅くなりましたが…。これを書いていたときは11ヶ月でした💦
↓↓↓
こどもちゃれんじbaby11ヶ月号が届きました!
もう11ヶ月。早い、早すぎる。
今月は過去最高に仕事が慌ただしくて、バタバタしたまま11ヶ月がとっくにすぎました💦
なので、すぐにでも1歳特別号についても投稿します。きっと。
 
そんなバタバタ母ちゃんに育てられている娘ですが、
ありがたいことに保育園に行き始めても風邪ひとつ引かずに
すくすく元気にパワフルに育っております!

最近は、1、2歩とあんよ的なものをするようになったり。
もうその姿がかわいすぎて、兄(息子)と一緒に「わぁ〜!すごいね!」「おいで〜」とそれはそれは盛大に褒めているので、娘も「ドヤ!!」みたいな顔でタッチ&1歩を踏み出そうとしています。
 
今月は、ちゃれんじbabyの絵本が娘に大ヒットしたのでそのお話を。
 
私自身、小さい頃から絵本が大好きで。
実は、子どもの頃はとてもおとなしい子だったので
いつも家で母や祖母に絵本を読んでもらっていた記憶が今でもあります。
そしてそのあとも、私の人生において本を読むということは大好きなこととなり、
本が好きから、本を作る人になりたいと思うようになり、こうして今「編集者」という仕事にも携わらせていただいております。
 
そんなこともあり、息子(5歳)にも生まれた時からたくさんの本を読み聞かせをしていました。この投稿や、普段の発信などでも何度か書いていますが
とにかく長男は手がかかるタイプの子で、3歳くらいまでは本当に毎日子育ての悩みが尽きなかった気がします。
でもそんな中でも、遊びの中、寝る前に膝に乗って絵本を読むということは息子にとって、とても心地の良い時間だったのか絵本を読んでいる時だけは
落ち着いてくれていたので、私も絵本を読む時間が大好きでした。笑
そして5歳になった今も、戦いごっこが大好きでやんちゃな息子ですが
本も大好きなので、本を読んでいる時だけは我が家に静寂が訪れます。笑
今でも読み聞かせも大好きですが、最近では一人でスラスラ絵本を読めるようになっていて。成長したなぁと感じるばかりです。
 
 
「読み聞かせ」
 
というと、人によってはなんだか難しそうと捉えてしまう方もいるかもですが、「ママが楽しそうに本を読む!」それだけで子どもはきっと楽しんでくれるはずなのであまり気構えずに、いいな〜と思う本を選んで読んであげて欲しいなと思います。
よくどんな絵本を選べばいいの?と聞かれるのですが、まずおすすめなのは「名作」と呼ばれるベストセラーを選べば間違いないなと思います。
昔からある人気の絵本など。本屋さんに行ったら必ず置いてあるかなぁと。
(ちなみに我が家は、「だるまさん」シリーズ、「はらぺこあおむし」、「松谷みよ子さん」の絵本シリーズなどを最初に買いました)
 
最初はそんな安心して子どもに読み聞かせられる長年のベストセラーから入って、あとは子どもの反応を見ながら良さそうだなと思うものを選んでみてください。
子どもが成長してくると、一緒に本屋さんにいって子どもが自分で選ぶようにもなったり。それもとても楽しいですよ。
 
そんな絵本大好きな我が家ですが、このこどもちゃれんじbabyで毎月1冊届いた絵本はどれも子どもが好きになる仕掛けがたくさんで、絵本入門としては最高だなぁと思って毎月楽しみでした。
 
そして今月号の、「とってとって」は最近まさに「どうぞ〜」「ありがと〜」を覚えた娘のツボにハマり。何度も何度も、この果物たちを外して、貼ってを繰り返して遊んでいました。
 
よく、この乳児期に絵本をちゃんと読みますか?と聞かれることもありますが
それは赤ちゃんのその時の気分、その子の性格にもよるので一概によむ!とは言えません。
ちなみに、息子は膝に座って読むのが大好きで、最後までちゃんと聞いてくれていましたが、娘は自分でバシバシめくって「ば〜!!」となぜか叫んで、あまり最後までは聞いてくれません。笑
どちらかというと、今はストーリー仕立てのものよりも視覚でわかりやすいものだったり、今回のような仕掛け付きの絵本が好きな気がします。
たった二人の子どもでもこんなに差があるので、きっと赤ちゃんによって本当に様々なのでは?と思います。
 
でも、私自身がそうであったように「本」の世界にはいつだって新しい世界が詰まっていて。きっとそれがいつか子どもたちが成長して、何かに悩んだり、つまづいたりした時の糧になるかもしれないなって思ったり。
また、本から知って魅力やワクワクを感じて、新しい世界に飛び出そうと思えたり。
本には無限の可能性が詰まっているなぁと思うんです。
 
なので、もちろん無理にとは言わないですが子どものそばにはいつでも本が転がっていて、いつでも読める、手に触れられる環境にして、本を身近な存在として感じてもらえたらなぁと思っています。
(なので、娘専用の本棚があるのですが娘は本をとっては投げて、踏んで〜と自由にしています。笑)
 
 
長くなりましたが。笑
我が家の、「絵本」との付き合い方でした♪
 
ご参考になれば幸いです〜!
 
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2020/9/22

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