小島梨里杏のインスタグラム(r_riria) - 10月6日 22時26分
年を重ねるごとに月日の進むスピードがとっても早く感じるからか、本編で半年ごとに進むタイム感がなんだかしっくり来てしまった。
置いてけぼりの愛にならないよう、表に現さないと伝えないと、どうしても一人よがりの愛になってしまうんだなぁ、きっと。たしかに在ったものなのに、それさえ分からなくなっちゃうほど。
蛇口から流れ続ける水のようにこぼれるだけなんて、こんなにもったいない悲しいことはない。ちゃんと貯めていけたらいいなぁ、私も、ほんとは全部。
主人公あっちゃんが父親としての人生を少しずつでも、後悔のないよう歩んでいってほしい。親友武ちゃんとのラストシーン本当に素敵で、、こんな剥き出しであれる瞬間が人生で何度、訪れるかな。
#映画
#生きちゃった
#石井裕也監督
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2020/10/6