kogao283のインスタグラム(kogao283) - 10月8日 18時18分
😷👃🏻😱😓
#意外に知られていない口呼吸の弊害と鼻呼吸の重要性について
鼻の呼吸では、空気の通り道が狭く、
ゆっくり吸気されるため、取り入れられる空気は温められ、
水分も含むようになります。
さらに、鼻とのどとの境目にある扁桃組織
(咽頭扁桃、アデノイドともいう)に
花粉やウイルス、ハウスダストなどが付着することで、
#免疫機能が働き異物を排除すると考えられています👃🏻
つまり、鼻で呼吸することで、
#冷たく乾燥した外気が加温・加湿されるとともに、
#異物が気管支や肺に直接取り込まれることも
避けられるわけです☝️
ところが口呼吸では、
外気がそのまま取り込まれるため、
口の中や気道が乾燥し、
のどに炎症や痛みが起こったり、
のどの両脇にある扁桃腺(口蓋扁桃)の腫れ
などが起きやすくなります。
また異物やウイルスも直接侵入するため、
インフルエンザなどの感染症にも罹りやすくなります。
鼻がつまって口呼吸になると、
「のどがヒリヒリする」「のどがカラカラに乾燥する」
と感じますが、
鼻呼吸によって取り入れる空気は、
柔らかく、湿度を持っていて温かいのです。
そのことからも鼻呼吸の良さが分かります。
口呼吸が引き起こす体の不調(2枚目)
最近は、口呼吸の弊害に注目し、
「口呼吸が病気の原因となっている」という見地に立って、
治療と並行し鼻呼吸を指導する医師が増えています。
様々な体の不調は、口呼吸が原因であることも想定されるため日ごろから鼻呼吸に切り替えるよう努めることが大切です。
また、身体の不調以外にも 歯並びや顎の変形も、、、続く
.
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2020/10/8