中川政七商店のインスタグラム(nakagawamasa7) - 10月8日 20時54分
「日本のものづくりで、あたたまる。」
年を重ねるたび、体調の浮き沈みで季節の微細な変化を感じるようになりました。
ほんの少しの温度変化や気候、乾きまで、からだの状態が一つの物差しです。
ここのところの急な寒さにも、まだからだが追いついていないように思います。
眠りが浅かったり、なんとなくだるさがあったり。
心もからだも、バランスよく季節に寄り添えたらいいのに…。
あぁ一日中、毛布の中で過ごしたい!
そんなとき、ちょうど気になっていた「綿シルクの毛布湯たんぽ」を使ってみました。
まるで寒い冬の朝、ふかふかの毛布にくるまれているような、そんな気持ちに包まれます。
それもそのはず、湯たんぽカバーにしているのは、国内毛布の約9割を生産している「日本一の毛布のまち」大阪・泉大津のこだわりが詰まった生地なのです。
起毛師と呼ばれる職人が、長年の経験と手触りだけで絶妙な状態のふんわりとした起毛生地をつくってくれています。
毛布でぬくぬく気分が味わえるよう、両サイドから手を入れられるポケットも。
中に入る湯たんぽも、こだわりのもの。
奈良県大和高田市にある、日本で唯一の天然ゴム製湯たんぽをつくっているメーカーさんとともに、お肌に優しい素材を考えました。
“湯たんぽ”というと、なんだか昔懐かしく、心まで穏やかになります。
お湯を入れるだけで身体の芯からあたたまる、そんな先人たちの知恵が生きる暮らしの道具です。
▶綿シルクの毛布湯たんぽ(赤、ベージュ、薄墨)/¥8,800
▶︎綿麻ガーゼのパジャマ(白、生成、紺)/¥22,000
🦌お買い物はプロフィールリンクまたは画像をタップ。@中川政七商店
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2020/10/8