柏倉陽介さんのインスタグラム写真 - (柏倉陽介Instagram)「冒険研究所による第一回目の対談イベント「冒険クロストーク」が開催されます。会場定員20名はほぼ満員となりますが、オンライン配信にお申し込みいただけるとリアルタイムでの視聴ができます。 北極冒険家の荻田泰永さんとフォトグラファー小松由佳さんのセッショントークをぜひご覧ください。 詳しくは以下になります。  【冒険クロストーク vol.1 小松由佳「人間の土地へ」開催】 13時「山と人間」 申し込みは以下から ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/010g2i118288b.html  17時「シリア難民を見つめて〜妻としてフォトグラファーとして」 申し込みは以下から ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/01xpyawga2811.html  9月25日に小松由佳さんの単著「人間の土地へ」が集英社インターナショナルより出版されました。 それを記念して、10月11日(日)に北極冒険家の荻田泰永による冒険研究所にて、小松由佳さんとのクロストークを行います。  当日は、会場定員20名とオンライン配信で行います。 それぞれ、参加費は1000円です。  小松由佳さんは、2006年に日本人女性初のK2(世界第2位 8611m)に登頂し、その功績を受けて第11回植村直己冒険賞を受賞。 次第に、山の麓に暮らす人々の生き方に惹かれ、各地を旅しながら写真家への道を歩みます。 2012年からはシリアの内戦や難民をテーマに撮影を行い、シリア人男性と結婚。現在は2人のお子さんと共に東京都内在住です。 当日は昼と夕方の2回開催します。 それぞれトークテーマを変え、小松由佳さんと彼女が旅した「人間の土地」をたっぷりお話しいただきます。 クロストークのお相手を務めるのは、北極冒険家の荻田泰永です。 同じ植村直己冒険賞受賞者であり、単独徒歩での極地冒険を続ける荻田の目から、小松由佳さんの生き方や冒険に対する姿勢、死生観などに迫ります。  13時からの回は「山と人間」 17時からの回は「シリア難民を見つめて〜妻としてフォトグラファーとして」 各90分のトークの後、質問にお答えします。  参加は、会場の定員は各20名。オンライン配信も行います。  13時「山と人間」 申し込みは以下から ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/010g2i118288b.html  17時「シリア難民を見つめて〜妻としてフォトグラファーとして」 申し込みは以下から ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/01xpyawga2811.html  【講演者紹介】 小松由佳 フォトグラファー。1982年秋田県生まれ。 山に魅せられ、2006年、世界第二の高峰K2( 8611m / パキスタン )に日本人女性として初めて登頂。植村直己冒険賞。秋田県民栄誉賞受賞。 次第に風土に生きる人間の暮らしに惹かれ、草原や沙漠を旅しながらフォトグラファーを志す。2012年からシリア内戦・難民をテーマに撮影。シリア難民の自立支援活動も手がける。著書に『オリーブの丘へ続くシリアの小道で~ふるさとを失った難民たちの日々~』(河出書房新社) ・「オリーブの丘へ続くシリアの小道で~ふるさとを失った難民たちの日々~」(河出書房新社/2016年3月) ・「風土に生きる人々 写文集・生き物との暮らし」(電子書籍/ゼロメガ/2017年1月)  荻田泰永 北極冒険家。1977年神奈川県生まれ。 2000年、大学中退後に冒険家大場満郎氏が主宰した北極冒険行に参加、以来毎年のように北極圏各地を単独徒歩により踏破。 2016年カナダ最北のグリスフィヨルドからグリーンランド最北のシオラパルクまでの単独徒歩行(世界初踏破)、2018年1月には南極点無補給単独徒歩到達(日本人初)など。 第22回植村直己冒険賞受賞。 ・「北極男」(講談社/2013年11月) ・「考える脚」(KADOKAWA /2019年3月)  小松由佳さんからのメッセージ ---------------------------------------- この度、自著『人間の土地へ』を上梓させていただきます(9/25発売)。 『人間の土地へ』 (小松由佳 / 集英社インターナショナル) こちらは私自身初のノンフィクション作品であり、ヒマラヤを登り、シリアで内戦を目撃し、シリア人の夫と結婚して現在に至るまでの物語を書いたものです。 二人の子供の子育てに追われながら完成までに三年半もの歳月がかかりましたが、これまで公には語れなかったことも含め、一字一字に思いを込めて書かせていただきました。 ちなみにこちらの作品は、平成29年度の「第15回開高健ノンフィクション賞」において、最終候補作品に選出されております。その後加筆をし、さらに内容を深めました。 〝人間が土地に生きるということはどういうことなのか〟をテーマに、私や夫、そこに連なる人々の物語を描いた一冊。 是非、お手に取っていただけたら」10月10日 11時18分 - yosuke_kashiwakura

柏倉陽介のインスタグラム(yosuke_kashiwakura) - 10月10日 11時18分


冒険研究所による第一回目の対談イベント「冒険クロストーク」が開催されます。会場定員20名はほぼ満員となりますが、オンライン配信にお申し込みいただけるとリアルタイムでの視聴ができます。
北極冒険家の荻田泰永さんとフォトグラファー小松由佳さんのセッショントークをぜひご覧ください。
詳しくは以下になります。

【冒険クロストーク vol.1 小松由佳「人間の土地へ」開催】
13時「山と人間」
申し込みは以下から
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/010g2i118288b.html

17時「シリア難民を見つめて〜妻としてフォトグラファーとして」
申し込みは以下から
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/01xpyawga2811.html

9月25日に小松由佳さんの単著「人間の土地へ」が集英社インターナショナルより出版されました。
それを記念して、10月11日(日)に北極冒険家の荻田泰永による冒険研究所にて、小松由佳さんとのクロストークを行います。

当日は、会場定員20名とオンライン配信で行います。
それぞれ、参加費は1000円です。

小松由佳さんは、2006年に日本人女性初のK2(世界第2位 8611m)に登頂し、その功績を受けて第11回植村直己冒険賞を受賞。
次第に、山の麓に暮らす人々の生き方に惹かれ、各地を旅しながら写真家への道を歩みます。
2012年からはシリアの内戦や難民をテーマに撮影を行い、シリア人男性と結婚。現在は2人のお子さんと共に東京都内在住です。
当日は昼と夕方の2回開催します。
それぞれトークテーマを変え、小松由佳さんと彼女が旅した「人間の土地」をたっぷりお話しいただきます。
クロストークのお相手を務めるのは、北極冒険家の荻田泰永です。
同じ植村直己冒険賞受賞者であり、単独徒歩での極地冒険を続ける荻田の目から、小松由佳さんの生き方や冒険に対する姿勢、死生観などに迫ります。

13時からの回は「山と人間」
17時からの回は「シリア難民を見つめて〜妻としてフォトグラファーとして」
各90分のトークの後、質問にお答えします。

参加は、会場の定員は各20名。オンライン配信も行います。

13時「山と人間」
申し込みは以下から
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/010g2i118288b.html

17時「シリア難民を見つめて〜妻としてフォトグラファーとして」
申し込みは以下から
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/.../detail/01xpyawga2811.html

【講演者紹介】
小松由佳
フォトグラファー。1982年秋田県生まれ。
山に魅せられ、2006年、世界第二の高峰K2( 8611m / パキスタン )に日本人女性として初めて登頂。植村直己冒険賞。秋田県民栄誉賞受賞。
次第に風土に生きる人間の暮らしに惹かれ、草原や沙漠を旅しながらフォトグラファーを志す。2012年からシリア内戦・難民をテーマに撮影。シリア難民の自立支援活動も手がける。著書に『オリーブの丘へ続くシリアの小道で~ふるさとを失った難民たちの日々~』(河出書房新社)
・「オリーブの丘へ続くシリアの小道で~ふるさとを失った難民たちの日々~」(河出書房新社/2016年3月)
・「風土に生きる人々 写文集・生き物との暮らし」(電子書籍/ゼロメガ/2017年1月)

荻田泰永
北極冒険家。1977年神奈川県生まれ。
2000年、大学中退後に冒険家大場満郎氏が主宰した北極冒険行に参加、以来毎年のように北極圏各地を単独徒歩により踏破。
2016年カナダ最北のグリスフィヨルドからグリーンランド最北のシオラパルクまでの単独徒歩行(世界初踏破)、2018年1月には南極点無補給単独徒歩到達(日本人初)など。
第22回植村直己冒険賞受賞。
・「北極男」(講談社/2013年11月)
・「考える脚」(KADOKAWA /2019年3月)

小松由佳さんからのメッセージ
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この度、自著『人間の土地へ』を上梓させていただきます(9/25発売)。
『人間の土地へ』
(小松由佳 / 集英社インターナショナル)
こちらは私自身初のノンフィクション作品であり、ヒマラヤを登り、シリアで内戦を目撃し、シリア人の夫と結婚して現在に至るまでの物語を書いたものです。
二人の子供の子育てに追われながら完成までに三年半もの歳月がかかりましたが、これまで公には語れなかったことも含め、一字一字に思いを込めて書かせていただきました。
ちなみにこちらの作品は、平成29年度の「第15回開高健ノンフィクション賞」において、最終候補作品に選出されております。その後加筆をし、さらに内容を深めました。
〝人間が土地に生きるということはどういうことなのか〟をテーマに、私や夫、そこに連なる人々の物語を描いた一冊。
是非、お手に取っていただけたら


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2020/10/10

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