渡辺徹のインスタグラム(tohru.rugger) - 10月24日 10時20分
昔から
お世話になっている
近所のクリニックで
インフルエンザ予防接種をしてきた。
(写真はイメージ)
だいぶ前に予約をしておいたのだ。
担当は
顔見知りの看護師さん。
とは言え
注射する寸前の
「はい、ちょっと痛いですよ」
の言葉はいつも緊張を招く・・・
その気持ちを察してか
「お忙しいですか?」
「お元気そうですね^_^」
などと優しく語りかけてくれる
そのうちに
チク!
フー、
終わった。
会話は続く
「最近泊まりますか?」
予防接種の後は無理してはいけないと説明を受けている
俺「いや、すぐにはありません。が今月末に新潟に行きます。コロナの影響で、ロケが中止になってたりしましたが、万全の対策をして、最近少しずつ復活してきました。この前なんか、久しぶりに高松に宿泊してきましたよ」
看護師「・・・」
俺「泊まるの一週間くらい先だから大丈夫ですよね?」
看護師「あの・・・」
俺「え?」
看護師「すみません・・」
なんだ?
看護師「・・・お注射の後の・・・」
あっ
そっか!
看護師は注射の後の出血の事を聞いていたのだ‼️
泊まりますかではなく
止まりますか
だったのだ。
見ると
看護師さんは
顔を真っ赤にしている
笑いをこらえているのだ・・・
聞かれもしていない事を
ペラペラと話した自分が恥ずかしい
顔が急に火照ってきたのは
予防接種のせいではないようである。
#渡辺徹、#インフルエンザ予防接種 #失敗談
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2020/10/24